リップル(XRP)の今後は?価格予想や見通しなど将来性を徹底解説


こんな疑問を抱えていませんか?
リップルとは、国際送金で起こりがちな問題を解決するために開発された仮想通貨です。リップルの開発によって、「手数料が高くなってしまう」「送金に時間がかかってしまう」などの問題が解決されました。
様々な課題を解決してきたリップルは、これまでに多くの金融機関と提携してきました。今後もより多くの機関・企業と提携することが予想されています。
リップルの将来性を見込んで、今後の価格動向や売買タイミングが気になる方も多いのではないでしょうか?

リップルの今後を左右するSECとの『リップル裁判』最新情報も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
- リップルの今後は緩やかに価格が上昇する見込み
- リップルの今後は裁判の結果が大きく左右する
- リップルは今後も2~5倍近く値段が上がる可能性を秘めている
- リップルの取引におすすめの取引所は、初心者でも安心のコインチェック!


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鳥谷威さん
■所属団体 日本FP協会 ■保有資格 CFP®認定者、FP1級技能士、DCプランナー2級
大学卒業後、大手インフラ会社でご家庭の光熱費削減や新電力の提案業務に約4年ほど従事。 現在は【光熱費見直しFP】として活動中。 FPとしての実績は、個人相談業務、ライフプラン表の作成、中小企業への企業型確定拠出年金の導入、また日本FP協会でのアシスタント相談員も務める。また現役世代の人を中心とした長期での資産形成や、家計の見直しなどについても発信しています。
【2026年4月最新】リップル(XRP)今後の見通しと最新情報
XRPは3月後半にかけて 1.35〜1.40ドル前後で推移し、年初来では約43%下落した状態で4月入りを迎えました。3月30日時点の価格スナップショットでは 1.3569ドル、日中高値は 1.3593ドル、安値は 1.2941ドルでした。つまり、4月のスタート地点におけるXRPは「1.30ドル台を維持しながら反発できるか」が最大の焦点です。
価格自体は低迷していますが、制度面と機関投資家の関心はむしろ高まっており、値動きと材料のギャップが大きい銘柄になっています。
特に3月は、ETFや制度整備への期待が何度も材料視された一方で、実際の価格は 1.50ドルを超えられませんでした。市場は「長期材料は強いが、短期資金がまだ追いついていない」と判断している状態です。
そのため4月のXRPは、単なる値幅取りの対象というより、規制と機関資金の動きが価格に反映され始めるかどうかを見極める1カ月になります。
リップル(XRP)今後の重要ニュース:4月季節性の真実
XRPは季節性だけで見れば、4月に比較的強い傾向を持つ銘柄です。Bitgetの分析では、XRPの4月の歴史的平均リターンはプラス24.8%、中央値でもプラス2.05%とされており、年間を通じても比較的追い風が吹きやすい月だと位置付けられています。
実際、1〜3月は歴史的に中央値が弱い一方、4月は数字の見栄えが改善しやすい月として知られています。
ただし、2026年はその季節性だけを信じるのは危険です。3月終了時点でXRPは月間ベースで約マイナス1.94%となり、2025年から数えて6カ月連続の陰線圏にあります。
つまり「4月は本来強いはずなのに、現在のチャート構造はまだ弱い」というねじれが起きています。4月相場では、過去の季節性が効くのか、それとも長期下落トレンドが勝つのかが試されることになります。
リップル(XRP)今後の重要ニュース:機関投資家の関心拡大
XRPの4月相場を考える上で重要なのは、機関投資家の関心が想像以上に強いことです。CoinbaseとEY-Parthenonの調査によると、351の機関投資家のうち 18%がすでにXRPを保有しており、さらに25%が2026年中の追加を予定しています。
つまり、約43%の機関が「保有済みまたは年内に買う予定」という状況です。しかも 68%はXRPのような単一資産ETFへの投資に前向きで、65%は「規制の明確化」を最大の条件に挙げています。
ただし、期待と現実の間にはまだ距離があります。Goldman Sachsは4本のスポットXRP ETFに合計 1億5,380万ドルを保有し、トップ30の機関投資家合計では約2.11億ドル、開示済み機関数は83社に達しました。それでもBloomberg Intelligenceでは、XRP ETF資産の84%は個人投資家が占め、機関投資家は16%にとどまるとされています。
ビットコインETFのように、機関マネーが主役になる段階にはまだ入っていません。
資金フローも足元ではやや弱いです。XRP ETFはローンチ直後には週あたり2億ドル規模の流入を記録していましたが、2026年3月初旬には週次で63.6万ドルまで減速し、3月累計では3100万ドル超の純流出、プラス流入日はわずか4日でした。つまり、機関の関心は確かに存在するものの、本格的な資金流入に変わるには「最後の一押し」が必要な状態です。
リップル(XRP)今後の重要ニュース:CLARITY Act の影響
XRPにとって4月最大のテーマは、やはりCLARITY Actです。この法案の正式名称は「Digital Asset Market Clarity Act of 2025」で、デジタル資産の売買や流通に関するルールを明確化し、SECとCFTCの管轄整理を進める内容です。
法文では、「investment contract は investment contract asset を含まない」と明記されており、さらに二次流通市場でのデジタル・コモディティの売買は、原則として投資契約の売買とはみなさない方向性が示されています。これはXRPのような銘柄にとって極めて重要です。
報道では、Brad Garlinghouse氏はこの法案が4月までに通過する確率を80%と見ており、成立すればXRPはデジタル・コモディティとしてより明確に扱われ、米銀によるODL利用やETF拡大に道が開くと期待されています。
もし成立が中間選挙シーズンまでずれ込めば、法整備の窓が閉じる可能性もあるため、4月はXRPにとって「制度面の大勝負」と言えます。
また、制度面以外でも周辺環境は前進しています。CoinPediaでは、BNY MellonがRLUSDのカストディを担い、Fidelity、Citi、Franklin Templeton などがRipple周辺インフラに前向きな姿勢を見せていると報じられました。
さらに、ある朝の取引では5分で500万ドルの流入が入り、アカウント間送金量は約400%増加したとされます。価格だけを見ると弱いですが、採用の下地づくりは着実に進んでいます。
リップル(XRP)今後のテクニカル分析とアナリスト予測
テクニカル分析:1.29ドル防衛が最重要ポイント
チャート面では、XRPは2025年7月以降の下降チャネル内で推移しており、3日足ではデスクロスも確認されています。
Bitgetの分析では、4月に向けて最も重要な価格帯は 1.29ドルで、ここは 0.786 フィボナッチと、1.27〜1.28ドルの厚い需要帯のすぐ上に位置しています。もし3日足ベースで 1.29ドルを割り込めば、次のサポートは 1.20ドル、その下では 0.96ドルまで視野に入るとされています。
一方、上方向もはっきりしています。回復の第一条件は 1.45ドルの奪回で、その次に 1.50ドルが意識されます。
さらに 1.60ドルを超えれば、下降トレンドラインを明確に上抜けたと判断しやすくなり、4月の見方は「防衛モード」から「反発モード」へ変わります。逆に言えば、4月のXRPは 1.29ドルを守れるか、そして 1.45ドルを取り返せるかの二点にほぼ集約されます。
リップル(XRP)今後の重要な価格レベル
- サポート:1.29ドル、1.27〜1.28ドル、1.20ドル
- レジスタンス:1.45ドル、1.50ドル、1.60ドル
- 反発シナリオの目標:1.45ドル回復から1.60ドル挑戦
- 下方向リスク:1.29ドル割れで1.20ドル、さらに0.96ドル方向の調整余地
なお、3月30日時点の現物価格データでも、XRPは 1.3569ドルと1.30ドル台半ばに位置し、日中安値は 1.2941ドルまで沈んでいました。つまり、重要サポートの真上で4月入りしている形であり、初動の値動きはかなり重要になります。
リップル(XRP)今後のアナリスト予測
4月は、まず 1.29ドルの防衛が最優先です。ここを維持しつつ 1.45ドルを回復できれば、1.50ドル、さらに 1.60ドル方向への戻りが見えてきます。逆に 1.29ドルを明確に割る場合は、季節性が強くても下落トレンド継続とみなされやすく、1.20ドル方向への警戒が必要です。
保守的~やや強気の予測(2026年)
- Motley Fool目線:3.00ドル
- CoinCodex中期目線:2.75ドル
- コンセンサス下限目安:2.71ドル
- SourceWall Street系予測レンジ:3.40〜5.00ドル
- Changelly平均予測:5.12ドル
- Changelly上限目線:5.79ドル
- コンセンサス平均:3.90ドル
強気の価格予測(2026年)
- Standard Chartered:8.00ドル
- コンセンサス上限目安:8.60ドル
- 一部AIモデルではさらに高い水準も想定
ただし、これらの予測はすべて条件付きです。XRPの場合、単に暗号資産市場全体が上がるだけでは不十分で、CLARITY Actの進展、ETFの機関マネー比率の上昇、そしてRippleの銀行・決済インフラ拡大が本当に価格へ接続する必要があります。
材料は多いものの、それが価格に反映されるまでにはタイムラグがある点に注意が必要です。
リップル(XRP)とは?

リップルとは、米カリフォルニア州にあるリップル社が作った、仮想通貨(暗号資産)のことです。
ここでは、リップルの基本情報について紹介します。
リップル(XRP)とは
リップル(XRP)の現在の価格動向
| 名称 | ripple(リップル) |
|---|---|
| 通貨単位 | XRP |
ビットコインの価格上昇を追いかけるように値上がりが始まり、その後は米大統領選での結果や、リップルにとってプラスなニュースも多く、リップルの価格は大きく上昇しました。
過去の暗号資産バブルの時期に迫る勢いで価格が上昇していき、2024年末からはゆっくりと価格が落ち着いてきている状況です。

リップル(XRP)の開発目的
リップルは国際送金システムの課題点を解決するために開発されました。
これまでの国際送金システムには、『SWIFT』というネットワークシステムが使われています。
ですが、SWIFTは安全に使える一方で送金に時間がかかり、手数料も高いなどの問題点があります。
送金時間や手数料の問題を解決するためにリップルは開発されました。
リップル(XRP)とビットコインとの違い
リップルとビットコインの違いとして挙げられるのは「発行上限」です。
ビットコインの発行枚数は上限が2100万BTCとなっており、2026年4月時点では1,900万〜2,000万BTCほど供給されています。
一方、リップルの発行上限は1,000億XRPと決められていますが、そのほとんどが供給済み。つまり、「これ以上新規発行されることはない」ということです。

リップルを購入したい方は、既にリップルを保有している人と取引をする必要があります。
リップルを保有したい人は仮想通貨取引所を利用しましょう。取引所ではさまざまな仮想通貨が売買されており、リップルの取引も実施されています。



リップル(XRP)の特徴4選

リップルは「Ripple Net」と呼ばれるリップルの送金ネットワーク内で、異なる法定通貨を結びつけるブリッジ通貨として機能する仮想通貨(暗号資産)です。
ここでは、リップルの特徴を紹介します。
リップルの特徴①圧倒的な処理速度の速さと手数料の安さ
リップルは圧倒的な処理速度の速さ、手数料の安く、実用性の高い通貨であることが特徴です。
実際にリップルの公式ツイッターでは取引の処理にかかる時間は3.36秒という圧倒的な速さをアピールしています。
また、取引にかかる手数料は0.004ドルとコストを圧倒的に抑えることができ、他の通貨よりも安いといえます。
従来の国際送金では着金するまでに3営業日前後の時間がかかり、送金手数料も数千円程度かかる場合が多いです。
しかし、リップルの国際送金は3.36秒で、安さだけでなく圧倒的な送金スピードに優れています。
リップルの特徴②リップル社が管理する中央集権的な通貨
リップルは、特定の法人によって管理されている仮想通貨(暗号資産)です。
リップルはリップル社が発行しており、RTXP(リップル・トランザクション・プロトコル)という送金システムの中で使用されます。
他のビットコインなどの銘柄とは異なり、リップル社が独自のシステムで管理しているため、中央集権的なコインに分類されます。

分散型仮想通貨(暗号資産)は、特定の法人や機関ではなく、世界中の不特定多数の人によって管理されています。
リップルの特徴③分散型台帳「XRP Ledger」を利用
リップルは、セキュリティの高い仮想通貨(暗号資産)としても大きな特徴があります。
XRP Ledgerはリップルが関わった決済や送金などの取引履歴を記録する分散型台帳のことで、
暗号化技術によりハッキングや改ざんを未然に防ぎます。
ビットコインやイーサリアムなどの他の通貨と比較するとブロックチェーン技術に相当しますが、
XRP Ledgerはリップル社も含め関わるユーザー全員で管理と運営を行います。

リップルの特徴④上限枚数を既に発行済み
リップルは発行上限枚数の『1,000億XRP』が発行済みの通貨としても特徴があります。

ビットコインは2,100万枚なので、比較するとかなりの量があることが分かるでしょう。
リップルは数が多いため、現在はコイン1枚あたりの価値はビットコインよりも低いです。
しかし、XRPは送金として使われる数量を徐々になくしていく仕組みを採用しており、市場からリップルが徐々に減っていくように作られています。
XRPは既に全て発行済みであるため、どんどん1枚あたりの価値は今後高くなっていく可能性は高い点にも特徴があります。


リップル(XRP)の価格推移と歴史

リップルのこれからを動きを予想するためには、これまでの価格推移を確認しておくことは重要です。
ここでは、リップルのこれまでの価格推移をチャートを用いて紹介します。
リップル(XRP)の過去の価格推移と歴史
2012年~2016年のリップル(XRP)の価格推移

引用:CoinMarketCap
2012年から2016年は、まだリップル社やリップルが出来たばかりなので価格に変わった動きは見られません。
リップル社は、2012年の9月にクリス・ラーセン氏とジェド・マカレブ氏によって設立されました。当時は、OpenCoin社という名前で起業しており、2015年にリップル社へと名前を変更しています。

2016年にSBI Ripple Asia株式会社が設立。この会社は、当時のリップル社と日本の大手金融グループ、SBIホールディングスが手を組んで設立されたものです。
会社の方針として、アジア圏を対象に仮想通貨(暗号資産)やブロックチェーンなどを使った、決済サービスを提供することを目指しています。
2017年~2018年のリップルの価格推移

引用:CoinMarketCap
2017年の4月から徐々にリップルの価格が上昇、2017年12月~2018年にかけて価格を大きく伸ばしました。
この時の価格上昇の主な要因は改正資金決済法が施行され、暗号資産の財産的価値が法律によって認められたことや、仮想通貨(暗号資産)全体の市場規模が成長しつつあったことが上昇の要因とされています。
また、三菱東京UFJが2018年のはじめにリップルの持つ技術を活用し、アメリカの大手銀行と組んで次世代の国際送金サービスを発表したことも価格上昇した理由の1つでしょう。

また、リップル社が運営する国際送金システム「Ripple Net」はこの時期に世界中の企業で採用され、リップルの価格上昇をサポートしました。
2018年1月に、コインチェック社のNEM流出事件が発生。これにより、コインチェックに預けられていたリップルを含む全ての暗号資産は入金や売買ができなくなり、市場全体に大ダメージを与えました。

2019年~2020年のリップルの価格推移

引用:CoinMarketCap
リップルは、5月~7月にかけて価格が大きく上昇し、一時期50円を超えました。
9月までは価格が半分以下になるほどに下落しますが、10月~11月には再度価格が上昇し、上昇と下落を繰り返す価格変動が大きい時期となっています。

変動が大きかった理由は様々です。
2019年2月にサウジアラビアの中央銀行と提携し、3月にはGmailでリップルの送金が可能に。しかし、同年8月にはリップルの投資家グループが訴状を提出したことをきっかけに、価格が大きく下落しました。
2020年上半期も2019年から続く下落トレンドが維持されました。
リップルを含む仮想通貨(暗号資産)バブルが終わりを迎えて、市場全体が下落気味になっていたことも要因の一つと言われています。
また、2020年5月には新型コロナウイルスの影響もあり、仮想通貨(暗号資産)市場の全体が縮小。2020年の6月までリップルの下落傾向が続き、20円台まで価格を下げました。
2020年は新型コロナウイルスが市場全体に影響して、リップルだけでなく他の銘柄も下落相場が続いています。

結論、2020年7月からは徐々に回復傾向にあります。
この要因として挙げられるのはリップル社が「PayID」を開始したことや、日本のさまざまな企業に出資を行ったことが挙げられるでしょう。
2021年~2022年のリップルの価格推移

引用:CoinMarketCap
2021年に入ると、仮想通貨(暗号資産)市場は回復の兆しを見せ、リップルも同様に値上がり相場となりました。

また、この時期は仮想通貨(暗号資産)取引所「Coinbase」が上場したこともあり、暗号資産市場全体の盛り上がりを見せています。
さらに、インターネットを介して簡単にアクセスできる金融機関DeFiで取引される暗号資産のNFTに注目されたこともあり、価格が回復しているのです。
また、同年にはビットコイン先物ETFの申請許可やエルサルバドルがビットコインを世界で初めて法定通貨にするなど、全体的にポジティブなニュースが数多くあったことも、価格上昇の要因の一つとされています。
2021年下半期は大きな下落相場となっていましたが、これはSECとの間で行われている訴訟問題が大きく影響していると考えられます。
2022年~2023年のリップルの価格推移

引用:CoinMarketCap
2022年のリップルは、4月頃までは順調に推移しており、久しぶりに日本円で100円を突破し、110円にタッチする勢いでした。
しかし5月前あたりから急落。これはTerra LUNA/USTショックと言われる、仮想通貨市場全体に悪影響を及ぼした事件が主な原因です。
2022年5月9日に発生したこの事件は、アルゴリズム型ステーブルコインUST(TerraUSD)が1ドルとの価格連動(ペッグ)を失ったことから始まりました。
この事件がビットコインを初めとした仮想通貨市場に影響を与え、リップルの価格が下落してしまったのです。
その後は一度70円以上まで価格を回復しましたが、リップルにとって良いニュースもなく、年末も値下がり傾向のまま2023年を迎えます。
2023年~2024年のリップルの値動き

価格が低迷していた2022年末から、上半期まではゆったりと上昇していきました。
その後、2023年7月には、長く続いていたSECとの裁判で一部決着がつき、リップル社側の主張が一部認められたことによって、リップルの価格は高騰。
そこから下落することとはなりましたが、昨年よりかはリップルに対する期待は高まり、アルトコインの中でも立ち位置が良い仮想通貨に戻りました。
2025年のリップルの値動き

2024年初めは比較的低調な推移を見せていましたが、米SECとの法的闘争に更に進展がありました。
11月中旬以降、米大統領選でトランプ氏が勝利したことも追い風となり、大きく上昇。

リップルが高騰した理由は、ビットコインの半減期が近づいたことによる、ビットコインの値上がりです。
ビットコインの価格が上昇することで、リップルのようなアルトコインも再度注文されることになり、買い手が増えるのです。
リップルに限らず、ビットコインの価格変動と、アルトコインの価格変動には密接な関係があります。
12月にはリップル社の米ドル連動型ステーブルコイン「RLUSD」がニューヨーク金融サービス局(NYDFS)から正式承認され、さらなる価格上昇の要因になっています。
2025年も価格は高いまま推移しており、1月にはSECの指導部交代があり、リップル社との裁判も終結するとの見方もあります。


リップル(XRP)の価格予想と見通し

今後のリップルはどのように値動きするのか。
仮想通貨(暗号資産)メディアの「Crypto Coin Society」では2023年に284円、2025年には597円まで上昇するという予測を立てています。

2023年からいきなり価格が急上昇するというわけではありませんが、少しづつ上昇していく可能性は高いです。
また、RIPPLE NEWSという英文記事によると、リップルがクレジットカード決済に使われることになれば、価格が1万を超える可能性があると明記しています。
これらの予想が実際にどうなるかどうかはわかりません。しかし専門家たちが価格上昇に期待できると言っている以上、可能性は十分にあると言えるでしょう。
いきなり数十倍、数百倍になる可能性はかなり低いです。リップルは伸びしろのある通貨であるため2倍・3倍程度であれば、まだまだ可能性があると言えます。
リップルの今後の価格予想
AI分析による価格予想
海外の仮想通貨(暗号資産)予測サイトでは、リップルの今後の価格予想は以下のようになります。
AI分析による予想価格
- DigitalCoinPrice→0.79ドル(約105円)
- TechNewsLeader→1.74ドル(約233円)
- PricePrediction→1.76ドル(約235円)
このように、今後の価格上昇を見込んだポジティブな予想が立てられています。
2025年には現在の価格の2~5倍程度に高騰すると予想されています。
専門家による価格予想
AIに続いて専門家による価格予想を紹介します。BeInCryptoによると価格予想は以下の通りです。
BeInCryptoによる予想価格
- 2025年までに3.61ドル
- 2030年までに4.98ドル
リップルの価格推移は、SECとの裁判結果によって異なると見ている専門家が多いです。
そんな中でリップル社の主張が一部認められ、専門家たちが今後に期待してしまうような値動きをリップルが見せています。
リップル(XRP)の今後に将来性が期待できる理由

ここでは、リップルの価格上昇が期待できる理由について解説していきます。
リップルの今後に期待できる理由
提携企業の増加
リップルは現在国際送金サービスを取り入れている金融機関と多く提携しており、今後もその数は増えていくと予測されています。
これまで、各金融機関との業務提携が発表された時にはリップルの価格が上昇してきました。
今後も提携企業が増えればリップルの価格上昇に期待ができます。
サイドチェーンの活用
リップルのブロックチェーンにはサイドチェーンも搭載されており、今後もさらに幅広い分野でリップルが活用される可能性があります。
[memo title=”サイドチェーンとは”]ブロックチェーンの機能やパフォーマンスを大きくするための仕組み。
メインのブロックチェーンと合わせることでより高い実力を発揮します。[/memo]

ブロックチェーンとは、取引記録を正確に残すための技術。仮想通貨は主にブロックチェーン技術によって取引記録が残されており、記録の改ざんや消去はほぼ不可能となっています。
リップルのブロックチェーンにサイドチェーンが搭載されることで、DeFiやNFTにも活用可能となりました。
今後もリップルのサイドチェーンがDeFiやNFT分野で活用される機会が増えれば、これまで以上にリップルの需要は高まります。
現在DeFiやNFT分野は活発化しており、2026年以降も価格上昇する可能性は高いです。
IPOの実施
リップル社はIPOの実施を目指しており、「SECとの訴訟が解決すればいつでもIPOを通じて会社を公開できる」とブラッド・ガーリングハウスCEOが話しています。
[memo title=”IPOとは”]新規株式上場。
会社の株を一般の人でも購入できるように公開すること。[/memo]

リップルがIPOすることで、これまで手を出さなかった機関投資家が取引に参入してくることが予想されます。
もし発言通りにIPOが実施されれば価格上昇の大きな要因となることでしょう。
アジア圏への普及
リップルの特徴である送金サービスでは、現在アジア圏においても普及が進んでいます。
これまでにアジア圏だけでもタイ・ベトナム・カンボジア・フィリピンで送金サービスが開始。

人口が世界で最も多い中国と第2位を誇るインドはともにアジア圏にあり、これらの地域でリップルが実用化されれば当然需要が高まるでしょう。
今後アジア圏を中心にリップルの送金サービスが普及していけば、リップルの価格が大きく上昇する可能性は高いです。
実用化が進むの希少性が上がる
リップルの発行枚数は令和3年の11月に1,000億枚に達しています。この数はリップルの発行上限枚数でもあり、今後追加で発行されることは基本的にありません。
そのためリップルの需要とともに希少性も高まり、今後の価格上昇に期待ができます。
リップルは国際送金システムで利用される度に少しづつ減るため、誰かが利用するたびに価値が上がる仕組みとなっています。
また、リップルが発行している枚数の半分近くをリップル社と創業者が保持しているため、一個人の投資家による価格変動リスクは他の主要銘柄よりも低くなっています。


リップル(XRP)がやばいと言われている理由

一部の仮想通貨トレーダーからは「リップルはやばい!」と言われています。
しかし何がやばいのか、わからない方も多いでしょう。そこで、ここではリップルが「やばい!」と言われる理由について解説します。
リップル(XRP)がやばい理由
リップル社の売り圧力
リップルが「やばい」と評価をされる理由の1つに、リップル社の売り圧力が挙げられます。
そもそもリップル(XRP)のほとんどはリップル社が管理しています。リップル社は膨大なリップルを定期的に売却することで、売り圧力をかけているという意見も多いです。

売り圧力がかけられると、仮想通貨の価格は下がります。つまり、「リップルの価格はリップル社のさじ加減で決まる可能性がある」ということです。
リップルの価格上昇は、保有している人からすると嬉しい場合がほとんど。しかしリップル社にとって価格上昇が嬉しい出来事とは限りません。場合によっては意図的に売り圧力をかけることもあるかもしれないです。
「リップル社の売り圧力」は推測に過ぎません。しかし仮装通貨データ分析企業Messariのリサーチャーも解説していることから、説得力のある意見だと言えます。
有価証券として扱われる可能性
リップルをはじめとする仮装通貨が有価証券として扱われる可能性があります。
[memo title=”有価証券とは”]財産的な価値があるもの。
株式や債券、小切手などが有価証券に当てはまる。[/memo]
仮にリップルなどの仮想通貨が有価証券として扱われると、証券取引所でしか取引できなくなってしまいます。

現在は仮想通貨取引所でいつでも取引できますが、有価証券になってしまうと今よりも取引が制限されてしまうでしょう。
取引が制限されると、仮想通貨トレーダーが減って結果的に仮想通貨の市場が小さくなってしまう可能性も0ではありません。
リップル(XRP)の最新ニュース

ここでは、リップルの今後に影響する最新ニュースを紹介します。
リップルの最新ニュース
リップルの最新ニュース
2025年にXRPは2つの重要な進展を見せました。3月に米国のデジタル資産備蓄候補に選ばれ、5月にはリップル社とSECの長期訴訟が和解に至りました。
しかし、これらの好材料にもかかわらず、5月22日までの3カ月間でXRP価格は6%下落し、仮想通貨市場全体の10%上昇に対して明らかに出遅れています。
価格低迷の背景には、リップル社が米上院のシンシア・ルミス議員との面会を拒否されたことなどがあります。ガーリングハウスCEOは同議員に対し、米国を「仮想通貨の首都」にするための協力を求めています。
一方で、トレーダーの間ではXRPが45%上昇して3.50ドルに達するとの期待も高まっており、デリバティブ市場では強気姿勢が見られます。
規制リスクが軽減された現在、リップル社は新たな提携や買収に向けた環境が整っており、22億ドルの先物建玉がXRPを史上最高値の3.25ドルを超える推進力となる可能性があります。ETF承認や戦略的提携の発表が今後のさらなる価格上昇の鍵となりそうです。
SECとの裁判で一部主張が認められる
ご存知の方も多いと思いますが、リップル社はSEC(米証券取引委員会)と3年近く裁判をしていました。
裁判の結果、リップル社がの主張が一部認められ、その瞬間からリップルの価格は70%以上アップ。リップルの勝訴を待ち望んでいた人たちにとって嬉しいイベントとなりました。

リップル社とSECは『リップル(XRP)が有価証券にあたるのか』ということについて3年間争ってきました。
裁判で下されたのは、「暗号資産(仮想通貨)取引所を通じて一般投資家に販売したら、有価証券ではない」という判決。リップル社の部分的な勝利という結果になりました。
マスターカードと協力
8/17、アメリカの大手決済会社マスターカードがCBDCに関するプログラムを結成することを発表しました。
[memo title=”CBDCとは”]中央銀國デジタル通貨のこと。
以下の条件を満たすものがCBDCであると定義されています。
・デジタル化されていること
・円などの法定通貨建てであること
・中央銀行の債務として発行されること[/memo]
マスターカードはCBDCについての理解を深めるために、リップル社をはじめとする7社とパートナーシップを締結。今後、新たな決済方法でリップルが活用が期待できそうです。
Amazonウェブサービスと提携
7/27、リップルはAmazonウェブサービスと提携していることが判明。
Amazonは新しい決済インフラとしてリップル(XRP)を活用することを目的に、リップル社とパートナーシップを結びました。
詳細は明かされていませんが、今後リップルを保有する一般投資家が増えると思われます。また、Amazon以外にもリップル社と提携する企業が徐々に増えることも期待できます。
提携企業が増えれば、リップルの価格は上昇するでしょう。
これからリップルの市場価値が高くなることを考えると、今のうちに保有しておくことをお勧めします。

リップル社のエックスアールピー(XRP)におすすめ仮想通貨取引所

ここでは、リップル社のエックスアールピー(XRP)を買うのにおすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所を紹介します。
いつ価格が高騰しても良いように、今のうちに取引所でリップルを買い増ししておきましょう。
リップル社のエックスアールピー(XRP)を買うのにおすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所
コインチェック

コインチェックは、取引手数料・入金手数料・入金手数料が0円の仮想通貨取引所です。
また、アプリダウンロード数もNo1になっており、信頼と実績のある取引所です。
ビットコインも500円から購入することができるため、おすすめの取引所と言えるでしょう。
初心者にもおすすめもため、コインチェックが1番おすすめです。
| 取引通貨数 | 36種類 |
| レバレッジ | 2020年3月13日をもってサービス終了 |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 取引所手数料 | 無料 |
| 主な通貨の送金手数料 | 変動手数料制 |
| 入金手数料 | 無料~1,018円 |
| 出金手数料 | 一律407円(上限額は1回あたり5,000万円) |
| アプリ | 有:コインチェックアプリ(iOS,Android) |
| 運営会社名 | コインチェック株式会社 |


GMOコイン

参照:GMOコイン公式サイト
GMOコインは、ビットコインが最短10分で買うことができる取引所です。
ビットコインをはじめとする仮想通貨は、銘柄と金額を入力するだけで簡単に購入することができます。
決めた日に決まった金額で自動購入することもできるので、タイミングを考える手間もありません。
また、強固なセキュリティ体制と安心できる資産管理においても魅力です。

| 取引所名 | GMOコイン |
|---|---|
| 取扱通貨数 | 22種類 |
| レバレッジ取引 | 最大2倍 |
| 最低取引量(ビットコイン) | 現物取引(販売所):0.000001 BTC 現物取引(取引所):0.00001 BTC レバレッジ取引(販売所):0.001 BTC レバレッジ取引(取引所):0.001 BTC |
| 入金手数料 | 無料(銀行手数料は自己負担) |
| 出金手数料 | 無料(大口出金400円) |

bitbank(ビットバンク)

出典:bitbank(ビットバンク)
bitbankは初心者~上級者まで幅広い層から非常に人気の高い仮想通貨(暗号資産)取引所です。
bitbankの最大のメリットは、全ての銘柄を取引所で売買できることです。
取引所で売買できるということは、販売所で売買する時にかかる無駄なスプレッドを抑えて取引ができることになります。
また、取り扱い銘柄は大手取引所に引けを取らない20種類以上の銘柄を揃え、マイナーなアルトコインの取引にも興味がある人にもおすすめです。
bitbankには最大年率3%の貸仮想通貨(暗号資産)サービスがあり、ほったらかしで仮想通貨(暗号資産)を増やすこともできるため取引に避ける時間が取れない人には魅力的なサービスと言えるでしょう。
| 運営会社 | ビットバンク株式会社 |
|---|---|
| 取引の種類 | 販売所・取引所・ |
| 取り扱い銘柄 | 43種類 |
| 最小取引量(BTC) | 現物取引(販売所):0.00000001BTC |
| レバレッジ | 無し |
| 手数料 | 取引手数料:Maker:-0.02% Taker:0.12%入金手数料:無料出金手数料:550円または770円送金手数料:0.0006BTC |

bitFlyer(ビットフライヤー)

出典:bitFlyer(ビットフライヤー)
bitFlyerはビットコイン取引量8年連続No.1※を誇る根強い人気の取引所です。
iPhone・Androidともにアプリがあり、どちらも直感的に操作ができる高性能のツールです。
PCで取引をする人は多いですが、スマホ版のアプリも充実しているため外出先でも困ることはありません。
また、bitFlyerは三菱UFJキャピタル、三井住友海上キャピタル株式会社、GMOペイメントゲートウェイなどの日本を代表とする企業が多く株主として出資しており、国内仮想通貨(暗号資産)取引所としては最も資本金が大きい取引所でもあります。
※ 国内暗号資産交換業者における2016 年~2023 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
| 運営会社 | 株式会社bitFlyer |
|---|---|
| 取引の種類 | 販売所・取引所・レバレッジ取引 |
| 取り扱い銘柄 | 38種類 |
| 最小取引量(BTC) | 0.00000001BTC(販売所)0.001BTC(取引所) |
| レバレッジ | 2倍 |
| 手数料 | 取引手数料:無料入金手数料:無料または330円出金手数料:220~770円送金手数料:銘柄ごとで異なる |
OKJ(OKCoinJapan)

OKJのおすすめポイント
- 積立やステーキングサービスが利用できる
- スプレッドが狭い
- 取引可能な通貨の種類が豊富
OKJはリップルの取引はもちろん、他にも「積立」「ステーキング」などのサービスが利用できる仮想通貨取引所です。

OKJでは「TRX」「PLT」「ZIL」「IOST」の4種類でステーキング可能となっています。
仮想通貨を保有しているだけで、報酬が得られるステーキングを提供している取引所は多くありません。
OKJは、ステーキングに挑戦してみたい方におすすめできる仮想通貨取引所だといえます。
また、取引可能な通貨の種類も豊富で、他の取引所ではトレードできない通貨を多数取り扱っているのも特徴です。
| 取引通貨数 | 43種類 |
|---|---|
| レバレッジ | ー |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 取引所手数料 | 無料 |
| 入金手数料 | 無料 |
| 出金手数料 | 400円~ |
| 送金可能な国内取引所 | ・Amber Japan株式会社 ・ビットバンク株式会社 ・株式会社ビットポイントジャパン ・ビットトレード株式会社 ・BTCボックス株式会社 ・CoinBest株式会社 ・株式会社coinbook ・GMOコイン株式会社 ・Himalaya Japan株式会社 ・LINE Xenesis株式会社 ・オーケーコイン・ジャパン株式会社 ・SBI VCトレード株式会社 ・株式会社カイカエクスチェンジ ・株式会社ガイア ・株式会社マーキュリー ・楽天ウォレット株式会社 ・東京ハッシュ株式会社 |
| アプリ | 有:スマホ(iOS.Android) |
| 運営会社名 | オーケーコイン・ジャパン株式会社 |
SBI VCトレード

出典:SBI VCトレード
SBI VCトレードは、株式投資やFXでも人気の高い、SBIグループが運営している仮想通貨取引所です。
最大の特徴は豊富な取引方法です。
現物取引(販売所・取引所)はもちろん、レバレッジ取引や積立投資、レンディング(貸コイン)にステーキングまで、幅広い取引が可能になっています。
また、銘柄数も十分な数があり、メジャーな暗号資産から、話題性の高いアルトコインまで取引可能。
信頼と実績のある、SBIグループが運営しているので、セキュリティ対策も高水準で、安心して取引できるのも魅力で、国内仮想通貨取引所の中でもおすすめできる1社です。
| 運営会社 | SBI VCトレード株式会社 |
|---|---|
| 取引の種類 | 販売所・取引所・レバレッジ取引・積立・レンディング・ステーキング |
| 取り扱い銘柄 | 39種類 |
| 最小取引量(BTC) | 現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.00000001BTC |
| レバレッジ | 2倍 |
| 手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:無料 入出庫手数料:無料(一部銘柄を除く) |
リップル(XRP)の買い方や投資方法

ここからは、先ほど紹介したコインチェックを例にして、リップルの買い方を紹介していきます。
大まかなリップル購入の流れは以下の通りです。
それぞれ紹介していきます。
リップル(XRP)の買い方①仮想通貨(暗号資産)取引所で口座開設
コインチェックで口座開設をする場合、以下の流れになります。
仮想通貨(暗号資産)取引所の口座開設流れ
- メールアドレスの登録
- 個人情報の入力
- 本人確認書類の提出
メールアドレスの登録と個人情報の入力が完了した後に本人確認をする必要があります。
本人確認書類の提出には、二のやり方があります。
一つは、本人確認ができる書類のデータをPCやスマホでアップロードする「本人確認書類アップロード」です。
もう一つは、スマホを使って自身の顔と本人確認書類を撮影し、それをアップロードする「スマホでスピード本人確認」があります。
スマホでスピード本人確認を選択した場合、AIが確認の審査をしてくれるので、最短約1時間で口座を開設をすることができます。
なので、手っ取り早く口座を開設したいという人には、スマホでスピード本人確認をおすすめします。


リップル(XRP)の買い方②銘柄・金額を決めて購入
実際にリップルを購入する際は、ストリーミング注文がおすすめです。
ストリーミング注文は、購入したい銘柄・数量を決めて注文するだけなので、初心者にも分かりやすい購入方法となっています。
その他にも、指値注文や逆指値注文といった注文方法もあります。
こちらは、自分でリップルの売買価格を決めて購入することができるので、ストリーミング注文よりも高額の取引をすることができます。
なので、より多く資産を手に入れたい人はこちらのやり方をおすすめします。
リップル(XRP)の買い方③値動きを分析して最適なタイミングで購入

リップルを購入する際に重要になってくるのが、値動きを分析することです。
リップルに限りませんが仮想通貨(暗号資産)などに投資をする場合、価格が変動したことによって、損失が起こる可能性があります。
なので、欲しい銘柄が決まったからといってすぐに購入するのではなく、まずはリップルの値動きをよく分析する必要があります。
また、コインチェックにはテクニカル分析指標などの、リップルの値動きが細かく分析できる取引ツールがそろっています。
ツールを使えば、自分に有利な取引が出来そうなタイミングを分析することができます。
分析が出来たら、先ほど紹介した購入方法を使って実際にリップルを購入しましょう。
リップル(XRP)の課題や問題点

リップルが抱える課題や問題点を紹介します。
これからリップルを購入しようと考えている方は、必ずチェックしてください。
リップルの課題
不十分な法整備
リップルに関わらず、仮想通貨に関する法律はまだ未熟な点が多いです。
「仮想通貨」の認識があいまいなこともあって、リップル社とSECでは3年に及ぶ裁判で『リップルは有価証券であるか』ということについて争いました。
今後も仮想通貨を巡って裁判が行われる場合があるでしょう。また法整備が追いつかずにいるため、気づいたら法律違反を犯していた、となってしまうことがあるかもしれません。

法整備が不十分なのは、技術スピードに法整備が追いつけていないからです。
技術革新とともに、仮想通貨に関する法律は置いていかれています。仮想通貨を保有する人は、仮想通貨だけでなく法律についてもチェックを怠らないようにすることが求められています。
法定通貨より大きな価格変動
リップルなどの仮想通貨は、法定通貨よりも価格変動が大きくなる傾向があります。
法定通貨では価格が急落して半分になってしまう、ということは考えにくいです。しかし、仮想通貨では価格が半分になる、ということがこれまでに何度も起きています。

リップルの価値は2014年〜2018年の4年間で1,100倍まで跳ね上がりました。法定通貨では、考えられない上昇率です。
動く価値が大きいほど利益を狙うチャンスに溢れているので、投資家たちにとっては嬉しい投資対象でしょう。しかし常に大きく価格変動していると考えると、大きなリスクも抱えています。
リップル(XRP)でよくある質問

次に、リップルの今後どうなっていくのかについてのよくある質問とその回答を紹介します。
リップルに関するよくある質問
リップル(XRP)は将来100万円になることはある?
実際のリップルの値動きについて、インドの仮想通貨(暗号資産)取引所「CoinSwitch」が予想を立てています。
それによると、2030年にはリップルの価格が17.0576ドル(日本円で約2,254円)になると予想しています。
しかし、他の専門家によると2025年には6ドル(日本円で約792円)になるという予想もありました。これは残念ながら外れてしまいそうです。
なのでリップルが将来100万円になるかどうかは今のところわかりません。
リップル(XRP)ガチホはいつまですればいい?
リップルの価格が今後どうなっていくのか分からないので、いつまでガチホをすべきだと言い切ることができません。
なので、リップルの価格予想をしているサイトの情報や著名人の発言などを調べて、ご自身でどうするか判断しましょう。
リップル(XRP)裁判の結果はいつ?
リップル裁判の結果は2023年7月に出ました。
結果は、リップル社の主張が一部認められた判決。その瞬間からリップルの価格は数時間で70%ほど急騰しました。
SECとの裁判でリップル社の勝訴を信じていた人たちにとって、待望の結果と言えるでしょう。
これから他の部分でもリップル社の主張が認められれば、リップルの価格はさらに上昇することが期待できます。
リップルの価格が上昇しきる前に購入しておきたい方は、仮想通貨取引所でリップルを手に入れましょう。
リップル(XRP) 今後の将来性や見通しまとめ
今回はリップルの今後の価格予測や売買のタイミング、これまでの価格推移からこれからの予測などについて詳しく紹介してきました。
リップルは国内の投資家からの人気が強く、時価総額ランキングでも6位を維持する人気の銘柄です。
2026年現在は仮想通貨(暗号資産)市場全体が停滞気味なため、リップルの価格もそこまで上がっていません。
しかし、リップルは現在世界各国の金融機関をはじめとした多くの企業が出資しており、2026年以降も注目度が高い通貨です。
SECとの裁判のように、価格がいきなり高騰する瞬間は訪れるでしょう。
リップルで利益を狙いたい方は、今のうちに購入しておくことをおすすめします。


