⽬標募集額 | 上限募集額 | 現在の申込金総額 |
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15,000,000円 | 80,000,000円 | 80,000,000円 |
■会社のミッション
世界中の食卓、料理を楽しむ人たちをつなぎ、「はじめてのよい体験、これまでにない新しい価値を創造する」
■実現したい社会
・料理にまつわるマンネリや孤独感を解消するためのソーシャルなサービスを創出し、「食体験」を共有することで日々の暮らしに良い変化をもたらし、食文化と食生活の発展に貢献したい。
・インターネットを通じて世界中の人に、より良い人生を実現するきっかけ、つながり、変化を起こしていきたい。
■提供するサービス
・「スナップディッシュ」:料理に関心がある生活者の食卓体験がつながることでファンが生まれる「食卓体験プラットフォーム」
・「ファンマーケティング事業」:企業の新たなマーケティングプラットフォーム
・「ファンマーケット事業」:生活者参加型マーケットプレイス
■今後の展開について
食卓体験プラットフォームNo.1の「スナップディッシュ」を軸に、「ファンマーケティング事業」x「ファンマーケット事業」という2つのビジネスモデルで事業を拡大し、2023年12月期での上場を目指す
SnapDish食卓体験プラットフォームとは? from SnapDish運営スタッフ on Vimeo.
私は、「はじめてのよい体験、これまでにない新しい価値」を創造し、インターネットを通じて世界中のひとに、よりよい人生を実現するきかっけ、つながり、変化を起こしていきたいという強い思いから、ヴァズ株式会社を設立しました。
当社は、「みんなの料理写真で、料理にひらめきと楽しさを」を提供するソーシャルクッキングサービス「スナップディッシュ」を展開しています。「スナップディッシュ」では、自分の料理写真を加工して日記やレシピ帳にしたり、シェアすることができます。みんなの料理写真から献立のアイデアを見つけたり、料理好きな人たちとコミュニケーションを楽しむことができる料理写真とレシピ投稿No.1の料理写真共有サービスです。
新型コロナウィルス感染症の影響などにより、自宅で過ごす時間が増えた結果、料理をする人が増えています。こうした状況の中、当社は、「スナップディッシュ」を軸に、単なるレシピや食材の提供・販売のみならず、料理を中心としたコミュニティや体験を創造し、料理を単なる”作業”ではなく”楽しみ”に変えてまいります。
創業とサービス開始のきっかけは、私の妻でした。まだSNSが普及する以前のことです。彼女は自分で作った料理がうまくできた際に、写真で撮って友人に送り、その反応を楽しんでいました。
当時すでにレシピサイトやレシピ本は世の中に溢れていましたが、家庭内で作った料理は家庭内で消費されて終わり。料理する人は、毎日繰り返される料理が大事なことは理解しつつも、料理に対するモチベーションを見出すのが難しい状況でした。
私は、料理が単なる”作業”に留まっていることは社会課題であると考えました。その課題の解決のため、インターネットによるイノベーションを起こそうと決意し、ソーシャルクッキングサービス「スナップディッシュ」の提供を開始いたしました。「スナップディッシュ」は、料理する人の最大の悩みである「何作ろう?」「料理がつまらない」という課題を解決します。
「スナップディッシュ」は、料理に特化した写真共有サービスです。自分が作った料理をスマホで撮影し、「スナップディッシュ」で共有することで、他のユーザーからの反響を得ることができます。また反対に、他ユーザーの投稿を見てレシピや盛り付け方を学んだりするというコミュニケーションが発生します。自分の食卓を共有すると同時に、他人の食卓を見て楽しむことで、日々の料理をする際に伴う孤独感、マンネリ感を解消し、料理を”楽しみ”に変えていくサービスなのです。
「スナップディッシュ」は、料理に特化した写真共有サービスとして、料理に興味のある人たちを中心に月間のべ1,000万人以上に利用され、これまで1,500万枚を超える料理写真が投稿されています。投稿された料理写真には、“いいね“や”コメント“がつくなど活発なコミュニケーションがなされ、利用者の中心である子育て中の女性などが料理のアイデア交換、記録、交流などを楽しんでいます。
「スナップディッシュ」は、普段見ることの出来ない家庭の食卓と食卓がつながる場となっているため、「食卓エンゲージメントプラットフォーム」として、食品メーカーや飲料メーカーなどのマーケティングに活用されています。商品モニター、投稿キャンペーン、イベント開催といった従来の手法に加えて、コロナ禍の現在では、オンライン体験会、オンライン工場見学といった形で生活者が商品を体験し、その商品のファンになるきっかけを提供しています。
これまでの多くの料理アプリの主なビジネスモデルは、メディアと広告でした。ニュースやレシピの記事を数多く配信し、インプレッションを獲得。そのページに掲載する広告を集め、スポンサーからの広告料で収益をあげるというビジネスモデルです。
しかし現在では、ネット上の広告は忌避されやすい存在となり、ブラウザによっては広告をブロックする拡張機能まで搭載されています。そのため、メディアと広告によるビジネスモデルは厳しい状況となっています。
当社は、「広告モデル」を採用してきた従来のメディアとは異なる「ファンマーケティング」というビジネスモデルを構築しています。「スナップディッシュ」は、料理が好きなユーザー同士がつながり、関係性の強いコミュニティを生成しています。ユーザーの多くは子どもを持つ30~40代の女性で、「スナップディッシュ」で自分が作った料理をシェアしたり、他の人が作った料理を見たりすることで、同じ境遇にいる人たちとの交流を楽しんでいます。
食品メーカーや飲料メーカーは、「スナップディッシュ」を活用することで、商品モニターやキャンペーンなどを通じて消費者にオンライン/リアルで商品を体験してもらうことができます。こうした取り組みにより、「スナップディッシュ」ユーザーと商品とのエンゲージメントを高め、商品の「ファン化」を促進します。企業は「スナップディッシュ」を活用することで、長期にわたって企業の製品を購入する「ファン=LTV(※)の高い顧客」を育成・獲得することができるのです。
食品・飲料や家電製品を提供するメーカーは「スナップディッシュ」を以下のような形で活用することできます。
【活用例】
1.商品の長所を体験して、語り合う「発見型体験イベント」
2.商品体験をアプリ上で共有、確かめ合う「食卓体験投稿プラットフォーム」
3.商品を長期的に体験し、長所を徹底的に体験しつくす「体験継続プログラム」
4.生活者の商品体験からありのままの食卓像が導き出される「生活者インサイト分析」
5.体験を動画でリッチコンテンツ化し、発信・ストックする「体験映像化」
6.生活者起点のファクトを世の中に広く発信する「プレスリリースコラボレーション」
また、企業は「スナップディッシュ」上で得たマーケティング上の知見を店頭やECなどでも展開することで、消費者のさらなる「ファン化」に活用することができます。このように「スナップディッシュ」は、メーカーにとって非常に魅力的なマーケティングプラットフォームとなっているのです。
(※)LTV:Life Time Valueの略。「顧客生涯価値」と呼ばれ、ある顧客が一生のうちに自社製品をどれだけ購入し、どれくらいの利益をもたらしてくれるかを示す指標。
【ファンマーケティング事業参加企業(一部)】
「ファンマーケティング事業」に加えて、もうひとつの軸になるのが「ファンマーケット事業」です。当社と食品開発メーカーや一次産業の農家の方が連携して、商品を開発。それを「スナップディッシュ」のユーザーへ販売します。
「ファンマーケティング事業」が食品メーカーや飲料メーカーから料金をいただくビジネスモデルであるのに対して、「ファンマーケット事業」は、ユーザーに対して「ファンになる体験」を販売するビジネスモデルです。
昨年は、熊本のレストランと協力して「湯あがりポーク+ファンになる体験」を開催いたしました。また、今年5月には、当社と数年にわたって取引している株式会社東京デーリー様からチーズチップスの商品協賛をいただき、サントリーワインインターナショナル株式会社様とともに「おうちワインを楽しむオンライン体験会」を開催いたしました。参加者、スポンサーの双方から高い評価を受けました。
新型コロナウィルス感染症の影響に伴い、活動が制限される中で、新しい「体験」と「商品購入の形」を創出しています。
【おうちワインを楽しむオンライン体験会】
サントリーワインインターナショナル株式会社
田嶋 悠香様
ご縁があってご一緒させて頂いた5月のイベントでは、なにより料理・食を愛する方達にワインと食の相性を体感頂けること、それに加えて事後も含めて継続してコミュニケーションが生まれる点に可能性を感じました。次回実施する際には、特定のワインが持つ個性が生み出す楽しみ方を知って頂くことでより良質なコミュニケーションが生まれる機会となることを期待しております。将来的には継続的な取り組みが実現出来たらよいと考えています。
(参加者の声)
・遠距離の他のユーザーさんとも繋がれてこれはオンラインでないとなかなかできないなと思いました。いつもお料理のやりとりだけなので実際にお顔が見れて楽しかったです。
・イベントに参加してみたかったけど、遠くて無理だと思っていました。今回オンラインイベントだからこそ参加できたし、他のユーザーさんとも少し親しくなれたみたいで嬉しかったです。
・初心者向けで分かりやすくてワインへの1歩が踏み出せた気がします!家族や友達すら会えない状況で、同じ料理や食べ物好きの方々との新しい出会い、繋がりが持てたことがとても嬉しかったです。
・どんなお料理にしようかなとか考えたり楽しかったです。またこの時期、家族のご飯だけしか作ってないのでより励みになりました。
※参加者への事後アンケートでは、満足度100%、また参加者全員の方が次回も参加したいとの回答でした
(※)当社調査より(2018年6月29日~7月2日、インターネット調査、当社ユーザー278名)
一般層のデータは各クライアントの認知・購買経験・年間購買量のデータより平均を算出
「スナップディッシュ」ではコロナ禍以前から強固なコミュニティが形成されていました。ユーザー同士の強いつながりは「スナップディッシュ」への信頼を生み出しています。その結果、「スナップディッシュ」で施策を実施した食品メーカーや飲料メーカーの商品に関して、「その後にその商品を購入した。」というユーザーが37.5%にのぼります。また、年間購買量の比較においては一般層の3倍以上と、その後の継続的な購入を後押ししています。このように当社のユーザーは「スナップディッシュ」を通じた態度変容を起こしていることが分かります。
広告ではなく、ファンマーケティングによって起こされた行動変容は、ユーザーの定着率が非常に高く、一度利用したサービスを繰り返し使用していただける傾向があります。
また、味噌づくりやワインづくりの体験キットの販売、オンラインでの工場見学など、自宅でも非日常体験を味わうことができるサービスは、今後もニーズが増えていくことが予想されます。既存の「メディア」×「広告」というビジネスモデルではなく、「ファンマーケティング事業」×「ファンマーケット事業」による顧客定着こそが、当社の最大の強みです。
「スナップディッシュ」は料理に関心のある一般の生活者が集まっており、そこではオーガニックな食卓体験が共有されています。つまり、日々、利用者自身が、料理コンテンツを生み出し続ける仕組みが整っており、他にはない食卓のビッグデータが蓄積されていくという強みがあります。そして、こうしたビッグデータをマーケティングに活用する取り組みも進んでいます。
前述のように、従来の広告モデルで収益をあげるのは難しい状況になっていますが、それでも食品の広告市場は約2,500億円(※1)、食品のEC市場は約1.7兆円の市場規模(※2)があります。
また、新型コロナウィルス感染症の影響により、家庭で料理を作る機会が増えていくことが今後も予想されます。従来型のスーパーでの試食や工場見学などは継続するのが困難になるため、それに代わる新しい市場が開かれる可能性があります。当社は「スナップディッシュ」というプラットフォームを武器にこの新たな市場を開拓してまいります。
※1.電通「2019年 日本の広告費」
※2.経済産業省「平成30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 (電子商取引に関する市場調査)
今年3月、株式会社電通テック様と食卓マーケティングに関するソリューションの共同提供を始めました。食卓ビッグデータを活用し、”食卓の今をマーケティングする専門チーム”「markeTABLE(マーケタブル)」を発足し、「スナップディッシュ」から得られるビッグデータを活用し、ファンマーケティングの戦略設計など、商品が食卓に定着するマーケティングソリューションを提供してまいります。
https://www.dentsutec.co.jp/news/2020/20200331/%E3%80%80
海外進出も視野に入れています。お酒や味噌などの日本の発酵食品は外国人に好評で、観光で日本を訪れた方が母国に帰った後、わざわざ取り寄せる、という事例も多くあります。現在はコロナ禍で海外渡航が制限されているため、なかなか外国人観光客の受け入れができない状況ですが、逆にオンラインでの食品工場見学などは海外でのニーズも想定されます。
代表取締役 舟田 善
1972年生まれ。立教大学卒
1995年 法令出版の株式会社ぎょうせい、技術開発部でソフトウェアの開発に従事
2000年 ホームページ制作の株式会社オン・ザ・エッヂ、ウェブ事業部担当取締役兼CIO就任
2004年 ブログサービスのシーサー株式会社、取締役兼CSOとして経営戦略の立案と執行を担当
2010年 ヴァズ株式会社を創業代表取締役就任
取締役 CTO 清田 史和
1976年生まれ。獨協大学卒
2002年 ホームページ制作の株式会社オン・ザ・エッヂ、ウェブサイト等の開発に従事
2007年 株式会社イトクロ、技術部長
2009年 株式会社ナチュラルコーヒー代表取締役就任
2009年 オーセンスグループ株式会社顧問就任、弁護士ドットコムの技術的なアドバイスを行う
2010年 ヴァズ株式会社を共同創業してCTO就任、 PyCon JP運営メンバー、学校法人北部学園理事長
取締役 事業開発 阿部 樹
1978年生まれ。東京大学中退
2001年 株式会社ルート・コミュニケーションズ
2006年 株式会社フィードフォース、同年取締役に就任、事業開発に従事
2012年 ヴァズ株式会社
2014年 当社取締役に就任、「スナップディッシュ」事業の担当責任者として事業開発およびサービス開発を統括
マーケティング部 広報宣伝課
管理栄養士 多和 彩織様
一般SNS同様、「スナップディッシュ」でもマルコメ公式アカウントからコンスタントにオフィシャルレシピを発信し、料理好きな方々とのコミュニケーションに活用しています。「スナップディッシュ」のユーザー投稿から、商品の調理効果や活用方法をリサーチし、「糀甘酒=発酵甘味料」の認知拡大と定着に取り組んできました。
例えば、糀甘酒を使ったユーザー投稿から、新たな調理法「甘酒煮」にポテンシャルを感じて着目し、さまざまな施策に展開しました。「甘酒煮」体験をテーマに、簡単に煮込むことのできる電気圧力鍋とのコラボイベントを実施、ユーザーさんが甘酒煮を体験する様子は動画にして銀座ロフトでのPOPUPストアでサイネージ放映しました。また、甘酒煮の投稿をコンテンツとした店頭販促物を制作し、POPUPストアの店頭で商品と一緒に陳列。VOC活用に営業からも驚きの声があがったこともあります。
また最近では、モニター企画後に実施するアンケート結果を、プレスリリースでも発信しています。その結果、業界新聞で調査データが記事になったりとPRにも繋がり、またメディアへの掲載実績は営業活動にも活用しています。
マーケティング部
藤村 功様
(1)何度も買っていただくことで初めてその商品が市場に定着し、新発売時に要したマーケティングコストの回収ができる
(2)同様な価格、ひょっとしたらやや価格が高くても、競合品ではなく自社製品を選択して購入してもらうことができる
(3)より詳しい商品情報を持ってもらえる(聞く耳を持ってくれている)
(4)友人などにその商品の良さを広めてもらえる
(5)他の自社製品も買ってもらえるチャンスが増える
(6)マーケターはロイヤルファンとの対話により、新たな「気づき」をもらえ、それが商品の改良、新商品への展開、今までにない使い方訴求などにつながる可能性がある
以上の理由から、『エンジェルユーザー』に至る率が他のチャネルと比べても非常に高く、蓄積施策として効果的だと考えております。
(一部掲載)
・SIG Asia Investments, LLP
・シーサー株式会社
・SMBCベンチャーキャピタル株式会社
・アライドアーキテクツ株式会社
・株式会社ライダース・パブリシティ
・三生キャピタル株式会社
料理写真共有アプリ「スナップディッシュ」、新しい生活様式に対応し、らでぃっしゅぼーやと共同で顧客体験向上に向けた継続的な取り組みを開始
https://www.sankei.com/economy/news/200626/prl2006260265-n1.html
企業5社協賛でオンライン花見開催 アフターコロナ時代の絆作り
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/casestudy/00012/00363/
読売テレビ「大阪ほんわかテレビ(2019年8月16日放送)」、噂のスマホアプリ大活用スペシャルで紹介されました。いくつか他のアプリも紹介されましたが、スナップディッシュが最もダウンロードが多かったため、総合3位の順位を獲得いたしました。
「スナップディッシュ」は、年間ベストアプリ「友達と一緒に賞」に選出されました。
※App Storeで数々の受賞歴
- おすすめ無料App
- ソーシャルネットワーキング 必須アプリ
- スタッフのお気に入り
- 夏 みんなでBBQ(バーベキュー)
- サマープロジェクト とっておきのレシピでお料理日記
- アフターワークにチェックしたいAPP
- お菓子とスイーツ
- App Store スタッフのおすすめ
- クッキング特集
ソフトバンク社が複数の雑誌に掲載したiPhoneの広告にて、メインビジュアルを飾るアプリとして「スナップディッシュ」を採用いただきました。画面に表示されているアプリは「スナップディッシュ」で、右の一番上でアプリの紹介もしていただいております。
新型コロナウィルス感染症の影響により、家庭で料理をする人が増えています。今後もしばらく、こうした流れは変わらないでしょう。
また、少子高齢化、それに伴う人口減少は今後も進むと予想されています。こうした中にあっても、食へのニーズは高まっています。
人は、自分で料理をするようになると、「それを記録したい」、「誰かと共有したい」、「料理をもっと知りたい」、ひいては「楽しく作りたい」という思いが生まれてきます。「スナップディッシュ」には料理に関心がある方々が集まっており、相互にコミュニケーションをとることが、料理を続けるモチベーションになっています。また、オンラインイベント(体験)を通じて、他者や企業とつながっていくことができ、それが「人生の楽しみ」になっているユーザーも多くいます。
新型コロナウィルス感染症は、普段会える人に会えない、人と人とのつながりが断たれるという状況を作りだしてしまいました。その中で私たちは、世界中の食卓と食卓、料理をする人たちをインターネットでつなぎ、はじめてのよい体験を一緒に楽しめるソーシャルなサービスを提供することで、心と人生がより豊かになる新しい価値を創造します。
今回のクラウドファンディングをきっかけに、更に多くの人に私たちの活動に興味を持っていただければ幸いです。料理を通じて明るく豊かな社会を実現させたいという私たちの思いを応援していただき、その実現に是非ご協力をいただきますようお願い申しあげます。
ヴァズ株式会社
代表取締役 舟田 善
本クラウドファンディングにご投資いただいた方のご支援に感謝するとともに、当社株式の魅力を高め、株主の皆様に当社事業のご理解を深めていただくことを目的といたします。
(1)対象となる方
本クラウドファンディングにご投資いただき、毎年12月末日現在の当社株主名簿に記載又は記録された株主様を対象といたします。
(2)株主優待の内容
保有株数に応じて、ファンマーケットでの販売商品の購入代金を割り引く「クーポン券」を贈呈いたします。
・1株数保有の方:500円分
・2〜4株数保有の方:1,000円分
・5株数保有の方:2,000円分
※「クーポン券」は、株主の方ご本人のみご利用いただけます。
(3)贈呈の方法
ユニコーン社にご登録の株主様のメールアドレスに、「クーポンコード」をお送りいたします。
※「クーポンコード」の利用方法
「STORES」というオンラインショップに当社のショップを開設します。ファンマーケットの商品購入の際に「クーポンコード」を入力いただければ割引処理がされて、一般より安く買うことができます。
(4)株主優待の時期
毎年3月以降の贈呈を予定しています。
※クーポン券の有効期限は、翌年3月末日とさせていただきます。
(フリガナ) 会社名 | (ヴァズ) ヴァズ株式会社 |
本社住所 | 東京都練馬区大泉町3−29−42 |
URL | http://vuzz.com/ |
代表者名(フリガナ) | 舟田善(フナダ ゼン) |
設立年月日 | 2010年2月 |
決算期 | 12月 |
事業内容 | ソーシャルクッキングサービス「スナップディッシュ」の運営 |
資本金 | 357,179,060円 |
発行済株式数 | 12,034株 |
主要株主 | 舟田善 33.24%普通株式 SIG Asia Fund III, LLC 26.91%優先株式 |
氏名(フリガナ) | 舟田善(フナダ ゼン) | |
生年月日 | 1972年1月2日 | |
最終学歴 | 1995年3月 立教大学卒業 | |
主な経歴 | 1995年 株式会社ぎょうせい、技術開発部でソフトウェアの開発に従事 2000年 株式会社オン・ザ・エッヂ、ウェブ事業部担当取締役兼CIO就任 2004年 シーサー株式会社、取締役兼CSOとして経営戦略の立案と執行を担当 2010年 ヴァズ株式会社を創業代表取締役就任 | |
受賞履歴 |
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