“オンライン診療が当たり前に受けられる世界へ“ 「イシャチョク®」で医療業界に変革を起こす「オンラインドクター.com」

⽬標募集額 | 上限募集額 | 現在の申込金総額 |
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9,600,000円 | 51,360,000円 | 10,272,000円 |
1. 株式会社オンラインドクター.comとは
株式会社オンラインドクター.comは2020年10月に設立。医療業界のDXを推進すべく「イシャチョク®」(商標登録第6505829号)を運営しています。2021年7月のβ版リリースに始まり、2022年1月にはラディアル型オンライン診療をリリース。同年7月には「イシャチョク®薬局」と「イシャチョク®保険」のリリースを予定、メディカルプラットフォームを確立し、オンライン診療の裾野を広げていきます。

DXで医療業界を変革

株式会社オンラインドクター.comは2020年10月に、すずきこどもクリニックの院長を務め、日本一忙しい小児科医とも称される鈴木幹啓氏によって設立されました。
医療業界のDXを推進し、オンライン診療の裾野を広げるべく「イシャチョク®」を運営。予約不要のラディアル型オンライン診療によって患者が必要な時に、必要な場所で、いつでも、すぐに自分にあった医療機関とマッチングできる世界を目指しています。
オンラインドクター.comが大切にしている行動基準は「患者ニーズを徹底的に追及する」「DXで医療業界に変革を起こす」の2つです。いつでも、どこでも、自分にあった医療機関へのアクセスを可能にすることにより、適切な医療を受けることが可能であると考えています。

2021年11月に「イシャチョク®」をリリース、2022年1月には「ラディアル型オンライン診療」をリリースしています。同年7月には「イシャチョク®薬局」「イシャチョク®保険」のリリースも予定。メディカルプラットフォームを確立すると同時に多くのクリニックにオンライン診療を実施いただける環境を整えることで2026年9月に売上160億を達成しIPOを目指します。
2.解決したい課題
オンライン診療(電話や情報通信機器による診療)を実施している医療機関は約15%。ビデオ通話システムの導入となるとたったの約5%。患者の約70%がオンライン診療を望んでいるというギャップを「イシャチョク®」によって解決します。

医療機関の95%がオンライン診療に消極的
厚生労働省の「令和3年4月~6月の電話診療・オンライン診療の実績の検証の結果」によるとオンライン診療(電話や情報通信機器による診療)を実施している医療機関は15%。また、オンラインドクター.com社の独自調査によるとビデオ通話システムの導入は5%ほどにとどまります。
導入のハードルとして、対面診療より診療報酬点数が低いことやシステムの導入に費用がかかること、選択肢が増えることによる患者離れへの懸念などが要因ではないかと考えられています。

MMD研究所の調査によると、全体の約70%が利用したことがあるか、これから利用したいとオンライン診療に対して積極的であることがわかります。政府もオンライン診療の恒久化へ向けて診療報酬点数の引き上げなど促進を図っています。
オンラインドクター.comでは、「イシャチョク®」によってオンライン診療の当たり前化を加速させます。オンライン診療を実施している医療機関の見える化、初診からオンライン診療を受けられる仕組みの構築、医師の患者獲得機会増加のためのサービス提供など様々な角度から展開していきます。
3.提供しているサービス
オンラインドクター.comの運営する「イシャチョク®」は、予約不要のラディアル型オンライン診療サービスを提供。患者はクラウド上の仮想待合室に待機するだけで手の空いた医師の診察を受けることができます。また、オンライン診療アプリを提供しているベンダーが10社以上存在しているという問題に対してこれらを横断で検索し、アプリのダウンロードや診察の予約をすることができる「イシャチョク®検索」というサービスを提供しています。

予約しなくてもオンライン診療が受けられる「イシャチョク®」
●予約不要のラディアル型オンライン診療プラットフォーム「イシャチョク®」の運営
オンラインドクター.comの運営する「イシャチョク®」では、予約不要のオンライン診療サービスを提供しています。患者の所在地から放射状に医師が患者を救うイメージからラディアル型オンライン診療と呼んでいます。
患者はクラウド上の仮想待合室に待機するだけです。医療圏30分圏内(30km圏内)の受診可能なクリニックから通知が届き診察を受けることが出来ます。
「イシャチョク®」では、診察の予約をすることなく診療を受け決済まで済ますことができます。
医師は手の空いた時間に診察が可能となることで、対面診療の患者はそのままに、新規の患者をオンラインで獲得することができます。これによってオンライン診療が広がらない原因だった対面診療より診療報酬点数が低いことや患者離れへの懸念を解決。5%にとどまっていたオンライン診療導入率を拡大していきます。
●アプリを横断してオンライン診療対応の医療機関を検索できる「イシャチョク®検索」

オンライン診療アプリを提供しているベンダーは10社以上存在しシェアを競っています。患者が全てのアプリをダウンロードし医療機関を探すのは現実的ではありません。システムを横断しての検索ができず、非常に不便な状況がありました。「イシャチョク®検索」では、これらを横断で検索し、アプリのダウンロードや診察の予約をすることができます。
●法人向けオンライン医療相談プラットフォームの開発・運営

法人向けオンライン医療相談サービスを2022年3月中に開始。医師の空き時間に医療相談をしてもらい、診察圏内であればそのままオンライン診療に移行することもできます。
今までのオンライン相談はチャットによる相談がメインで医療の質の担保などの課題がありました。オンラインドクター.comのサービスでは、開業医とビデオ通話による相談ができるため質の高い医療を提供することができます。
●ヘルスケアメディア「KARADAs」の運営
オンラインドクター.comではヘルスケア関連のハウツーコンテンツを提供する「KARADAs」(カラダス)を運営しています。日本全国から医療のエキスパートであるKARADAs ドクターズを執筆陣として迎え、生活習慣病から感染症、アレルギー、メンタルまで様々な分野の専門医による質の高い情報を日々発信しています。 「KARADAs」では多くの有名医師も執筆中です。「イシャチョク®」とも連携しており、医師は患者へのアピールとして、患者は信頼できる医師選びツールの一つとして使用することができます。
4.競争優位性
予約をせずにオンラインで診察を受けられるという全く新しいプラットフォームです。また、初診でもオンライン診療を受けやすくするためのサービスとして「患者カルテ庫」を展開。DX化の要となる機能であり、特許出願中です。

●予約のいらないオンライン診療プラットフォーム
「イシャチョク®」のオンライン診療の強みは、医療機関の予約をする必要がないという点です。例えばタクシーの配車サービスアプリで近くの空いているタクシーを呼べるように、症状を入力して仮想待合室で待機していれば医療圏30分圏内(30km圏内)の空いている医師に診察してもらうことができます。医師は対面の診療がない時間を収益化することが可能となります。
※初診時には健康診断結果などの医療情報が必要(かかりつけ医でない場合)
●患者のカルテ情報を蓄積可能な患者カルテ庫サービス

初診でもオンライン診療を受けやすくするためのサービスとして「患者カルテ庫」があります。患者の保険証、健診結果、カルテなどの医療情報をクラウド上で管理することによって、QRコード1つで医療機関へ共有することができます。これは初診からオンライン診療を受けるための厚生労働省のガイドラインにマッチするシステムとなっています。
このサービスはこれまで多くの企業が失敗してきた地域医療連携システムの構築に貢献します。オンライン診療を受けるための情報を患者が自ら入力することで、医師はQRコードにアクセスすれば全ての医療情報を閲覧することが可能となります。すでに非常に多くの企業に興味を持ってもらっており、特許出願中です。
●医師ブランディング・医師向けインタビュー番組「ザ・ドクターインタビュー」
「オンラインドクター.com」では、医師の経歴を深掘りし、人間性と専門分野を発掘するYouTubeチャンネル「ザ・ドクターインタビュー」を運営しています。松本志のぶアナウンサーとの対談企画によって自然な形で医師やクリニックのブランディングに寄与します。また、「イシャチョク®」を通じた患者とのマッチングも可能となっています。
累計視聴回数 8.2万回 2022年1月13日現在
●ポイント機能の実装

患者にポイントを付与することにより、検索のみで終わりということを防止。「イシャチョク®」を使用して医院に予約するというインセンティブが高めサービス利用を促進します。
●CEO 鈴木幹啓氏の訴求力
医師、事業家としてTVやCM、雑誌、インターネットメディアなど出演多数。自身をブランディングすることによって業界への訴求力向上を図っています。

5.成長ストーリー
4兆円超の世界市場。コロナ禍で加速したオンライン診療は今後も市場を広げ、国内では2023年に500億円を超え、2035年には1000億円に迫ろうかというところまで成長すると予測されています。「イシャチョク®」は第5期(2024年10月)以降のフェーズ2にて総合メディカルプラットフォームを、第8期(2027年10月)以降のフェーズ3では、OMO型企業への発展を目指しています。

オンライン診療の市場がコロナ禍で加速
国内・世界ともにコロナ禍において対面診療からオンライン診療へ移行が加速しました。世界のオンライン診療市場は2022年約4兆円に達すると見込まれています。日本国内のオンライン診療市場も増加傾向にあり、2023年には500億円超、2035年には900億円を超える予測となっています。
OMO型企業へ

第5期(2024年10月)以降のフェーズ2では、クリニックと領域が接するインシュランス領域・ファーマシー領域への拡大を行い、総合メディカルプラットフォームへ成長をしていきます。また、ドクター・クリニック支援の領域拡大も行っていきます。
【経営支援】
ファイナンス支援 (ファクタリング・レンディング)、医業継承支援(M&A)、医療機器リース・中古売買
【診療支援ツールの開発 ※DX支援】
音声認識カルテ自動入力、オンライン診療ウェアラブル端末、レセプト業務のAI化
第8期(2027年10月)以降のフェーズ3では、それまでの運営により、ユーザーサイドと施設・企業サイドにおける大量のデータが蓄積された結果として、クリニックやファーマシーをプライベートブランドとして展開。オンラインからオフラインを取り込むOMO(Online Merges with Offline)型企業への発展を遂げ、巨大医療法人となることを目指します。
ウェアラブルデバイスとバイタル情報ダッシュボードの開発

オンライン診療では現状、患者情報が少なく、心音や呼吸音、腹部音を聞くことが出来ません。そのため、誤診リスクや結果的に対面診療が必要になるケースがあります。
そこでオンラインドクター.comでは、オンライン診療に対応したウェアラブルデバイスを開発すべくプロジェクトが進行中です。「イシャチョク®」が患者へデバイスを提供することで、オンライン診療の普及を促進します。
要となるのが現在開発中及び特許出願中のバイタル情報ダッシュボード機能です。ライセンスを付与することですでにある様々なウェアラブルデバイスが連携可能となります。医師がデバイスを遠隔でコントロールでき、オンライン診療に必要な情報を取得できます。聴診や血圧測定、心電図などに加え、耳鼻科や眼科、皮膚科など診療科目に合わせたデバイスも展開していく予定です。
■ダッシュボード機能の特徴
・オンライン診療用にリアルタイムで情報を取得(過去データとの比較も可能)
・医師がデバイスのリモートコントロールが可能
・取得した情報が患者カルテ庫に蓄積される
・オンライン診療用にデバイスを貸与・リース
・各種オンライン診療アプリ会社へOEM提供
・取得したデータを企業・大学などへ研究データとして提供
事業計画

上記計画により、2026年9月に売上160億を達成し、IPOを目指します。
6.メディア掲載実績
2022.01.31 エコノミスト「患者ニーズの徹底追及でオンライン診療に革命を起こす」エコノミスト本誌に掲載
2022.01.27 テレビ朝日「グッド!モーニング」に弊社CEOの鈴木 幹啓医師が出演しました。
2022.01.26 日経新聞「オンラインドクター、ウェブ上で医師と患者をマッチング」
2022.01.24 日本テレビ「news every.」に弊社CEOの鈴木 幹啓医師が出演しました。
2022.01.24 日本テレビ「ミヤネ屋」に弊社CEOの鈴木 幹啓医師が出演しました。
2021.12.2竹内由恵アナウンサーと対談しました。(日本放送)
※その他にもメディア掲載実績が多数あります。詳しくは株式会社オンラインドクター.comのホームページにてご確認ください
7.経営陣紹介

CEO/鈴木 幹啓(すずき みきひろ)
患者ニーズを徹底的に追及することにより、「日本一忙しい小児科医」と称されるに至る。現役医師であり、医師同士の横の繋がりがある。また、医学界で権威を持った著名な医師との繋がりも多い。
医師としての生涯収入を最大限にするために、2010年5月、最年少クラスで ある34歳(前期研修2年間を含む臨床経験9年)で開業。 設立当初からデジタル戦略やPR戦略をフルに活用し、医療圏は驚異の60km範囲をカバー。 和歌山県新宮市(人口2万7千人)の地方都市にも関わらず、日本一忙しい小児科医と称されるに至る。
(経歴)
2001年3月 自治医科大学 卒業
2001年5月~2003年 3月 三重県立総合医療センター
2003年4月~2004年 3月 三重中央医療センター/国立病院機構三重病院
2004年4月~2006年 3月 公立紀南病院 小児科医長
2006年4月~2007年 3月 山田赤十字病院(現:伊勢赤十字病院)
2007年4月~2010年 4月 公立紀南病院 小児科医長
2010年5月~ 現在 すずきこどもクリニック院長
2020年10月~現在 株式会社オンラインドクター.com 創業
CSO/久枝 勝
楽天で培ったWEBマーケティングや経営戦略を武器に、徹底的に医師をブランディング。
(経歴)
東京理科大学理工学部経営工学科卒
楽天株式会社
CMO/木原 隆人
ビジネスとしての繁栄を継続させ、目に見える実践や具体的な成果を出すことが信条。
(経歴)
早稲田大学理工学部機械工学科卒業
英国ウェールズ大学院経営修士卒業(MBA取得)
株式会社電通グループ
社外取締役/金森 匠
テレビ民放キー局を中心に報道・情報・バラエティ・スポーツ・ドラマ5,000以上の番組を担当。
(経歴)
上智大学外国語学部卒業
放送作家
日本脚本家連盟所属
(実績)
日本テレビ「ZIP!」
「スッキリ」「皇室日記」
「news every.」他
8.投資家の皆様へ
オンライン診療はまだまだ黎明期でありますが、黎明期であるからこそ、我々のようなベンチャー企業が参入可能だと考えます。また、それだけの「伸びしろ」があると考えています。粛々とシェアを取った後には、大手が参入できないようなプラットフォームとなっていると考えています。
患者が自宅で安心して、オンライン診療が一般的に受けられる世界になる過程で、医師の診断精度を上げる必要もあります。例えば、弊社が特許申請中である、ウェアラブル聴診器・心電図を、患者に無償貸与あるいはリースする予定です。これは自社開発のみでなく、特許技術を保持することにより、他社(例えば、ZOZO社やユニクロ社など)との共同開発をしていきます。次々にオンライン診療にまつわる医師や患者へのツールの開発を加速させていきます。
2年毎に医師の診療報酬改定がありますが、政府はオンライン診療を普及させると明言しています。5年後、10年後にはオンライン診療が当たり前の(オンライン診療を行っていない医療機関が淘汰される)世の中になっており、オンライン診療・服薬指導での収益実績などが解析可能です。収集データによる医療機関のどこよりも早い、レンダリング、ファクタリング、医療機器販売、中古医療機器の取り扱い、人材紹介業、M&A事業などを行っていきます。
また、患者が自分でアップロードする「患者カルテ庫」機能のデータを利用し、ビジネスの共創を行っていきたいと考えています。保険証情報で取得可能な「ライフイベント」に合わせたプッシュ型の保険提案をしていく一方で、血液検査結果を含む医療情報を創薬や研究にデータ提供して収益化していきます。
また、ヘルステック企業のM&Aで事業を拡大し、ベンチマークとしている、エムスリー社を追随し、さらには追い越し、将来的に、第二の楽天社・ソフトバンク社と言われる企業となるビジョンを描いております。
また、蓄積されたデータに基づいて解析した、医療ブルーオーシャンに対して、実店舗(医療機関)を展開するOMO型企業として発展していきます。その超巨大医療法人の後ろ盾となる、MS法人としての役割も果たして行きたい。その際には、各医療機関に血液だけでなく、DNAサンプルや希少価値のある検体の採取を担わせ、さらなるデータビジネスの展開をしていくつもりです。
CEO 鈴木 幹啓
9.株主優待制度について
■株主優待制度の目的
本クラウドファンディングにご投資いただいた方のご支援に感謝するとともに、当社株式の魅力を高め、株主の皆様に当社事業のご理解を深めていただくことを目的といたします。
■株主優待制度の内容
(1)対象となる方
本クラウドファンディングにご投資いただき、毎年9月末日現在の当社株主名簿に記載又は記録された株主様を対象といたします。
(2)株主優待の内容
株数(投資金額)に関わらず、「イシャチョク®」内でご利用できる「イシャチョク®ポイント」1,000ポイント分(有効期間:ポイント付与後180日)を贈呈いたします。株主の皆様に「イシャチョク®」のご利用により、いつでも、どこでも、自分にあった医療機関へのアクセスを可能なオンライン診療を体感いただき、そして身近に感じていただきたいと考えています。
(3)株主優待の時期
初回は、2022年9月以降、順次贈呈する予定です。
毎年11月以降の発送を予定しています。
「イシャチョク®」会員登録後、株主様専用フォームからお申し込み頂いた方に対して贈呈させて頂きます。
10.エンジェル税制について
本プロジェクトへの投資については、エンジェル税制優遇措置A及びBの適用が確認されています。エンジェル税制優遇措置Aは、ベンチャー企業への投資額から2,000円を引いた額を、その年の総所得金額から控除できるというものです。控除対象となる投資額の上限は、総所得金額×40%と800万円のいずれか低いほうとなっております。エンジェル税制優遇措置Bは、ベンチャー企業への投資額全額をその年の他の株式譲渡益から控除できるというものです。なお控除対象となる投資額の上限はありません。その他エンジェル税制についての詳細はこちらをご覧ください。
[お問い合わせについて]
本募集に関するお問い合わせにつきましては、当サイトの運営会社である株式会社ユニコーンまでお願いいたします。株式会社オンラインドクター.comおよび本ページに記載されている企業様へのお問い合わせはご遠慮いただきますようお願いいたします。
プロジェクト名 | “オンライン診療が当たり前に受けられる世界へ“ 「イシャチョク®」で医療業界に変革を起こす「オンラインドクター.com」 |
目標募集額/株数 | 9,600,000円/1,500株 |
上限募集額/株数 | 9,600,000円/8,025株 |
募集価格 | 1株当たり6,400円 |
申込単位 | 15株 |
最低申込金額/株数 | 96,000円/15株 |
上限申込金額/株数 | 480,000円/75株 |
申込期間 | 2022年03月10日(木)18:00 ~ 2022年03月14日(月)23:59 |
申込方法 | ・当社ウェブサイト上の募集案件の申込みページからお申し込みください。 ・最低申込株数は、15株となっておりますので、15株以上その整数倍でお申し込みください(お申込ができる株数は、15株、30株、45株、60株、75株のいずれかとなります)。 ・申込日から起算して3営業日以内に当社の指定口座へご入金ください。お振り込みにかかる手数料は申込者のご負担となります。 ・申込日から起算して3営業日目の23時59分までにご入金が確認できない場合は、申込みは失効の扱いとなります。 |
資金使途 | ※金額につきましては、1万円未満の金額は切り捨てて表示しています。そのため、各資金使途の合計金額が目標募集額および上限募集額と一致しないことがあります。詳細な金額は、契約締結前交付書面をご参照ください。 (目標募集額に到達した場合) 調達した資金は、①広告宣伝費に227万円、②研究開発費に175万円、③運転資金に345万円、④当社への手数料に211万円を充当する予定です。 (目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合) 調達した資金は、①広告宣伝費に227万円、②研究開発費に175万円、③運転資金に345万円、④当社への手数料に1,129万円を充当する予定です。目標募集額との差額3,260万円は、広告宣伝費に989 万円、研究開発費に764万円、運転資金に1,503万円を充当する方針です。なお、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社は、発行者に対し、募集後四半期に1回以上の情報開示を義務付けており、その情報開示において、調達した資金の使途状況についても当社が確認したうえで開示することになっており、未だ使われていない資金についても管理状況を確認して開示します。 (目標募集額を超え、上限募集額未達の場合) 調達した資金は、①広告宣伝費に227万円、②研究開発費に175万円、③運転資金に345万円、④当社への手数料(申込金額の総額の22%相当額)に充当する予定です。残額は、広告宣伝費、研究開発費および運転資金に充当する方針です。なお、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社が行う資金使途にかかる情報開示および残額の管理状況の確認、開示につきましては、上記(目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合)と同様です。 |
申込の受付 | ・申込みの受付けは、先着順となります。 ・申込株数を変更することはできませんので、ご注意ください。 ・申込株数を減少したい場合は、一度申込の撤回をしたうえで、再度、ご希望の株数(15株単位)をお申し込みください。なお、この場合は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 ・申込株数を増加したい場合は、増加を希望する株数(15株単位)について、新たにお申し込みください。なお、この場合も、増加を希望する株数は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 |
キャンセル待ち | ・申込金額の総額が上限募集額に到達した場合、当該時点以降キャンセル待ちの申込みを受け付けます。 ・キャンセルが出た場合は、キャンセル待ち申込者に対して先着順により申込株数を確定させます。なお、確定した申込株数は希望申込株数に満たないことがあります。 ・申込株数の確定結果は、当該キャンセル待ち申込者に電子メールで個別にご連絡します。 |
申込の撤回 | ・申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・キャンセル待ち申込みについても、キャンセル待ち申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・申込株数の一部の撤回は、出来ませんので、ご注意ください。上記申込の受付をご参照ください。 |
案件成立/不成立 | ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、案件成立となり、下回った場合は、案件不成立となります。 ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、申込期間中、上限募集額に到達するまで申込みを受け付けますが、上限募集額を超えて株式の発行は行いません。 |
(フリガナ) 会社名 |
(オンラインドクタードットコム) 株式会社オンラインドクター.com |
本社住所 | 東京都港区港南二丁目15番1号品川インターシティA棟 28階 |
URL | https://オンラインドクター.com |
代表者名(フリガナ) | 鈴木 幹啓(スズキ ミキヒロ) |
設立年月日 | 令和2年10月9日 |
決算期 | 9月末 |
事業内容 |
病院・診療所等の医療施設に関するアプリケーション及びポータルサイトの企画、開発、運営等 |
資本金 | 30,000,000円 |
発行済株式数 | 100,000株 |
主要株主 |
鈴木 幹啓(代表取締役) 99.2% その他株主 0.8% |
氏名(フリガナ) | 鈴木 幹啓(スズキ ミキヒロ) |
生年月日 | 1975年10月2日 |
最終学歴 |
2001年3月 自治医科大学 卒業 |
主な経歴 |
2001年5月〜2003年 3月 三重県立総合医療センター 2003年4月〜2004年 3月 三重中央医療センター/国立病院機構三重病院 2004年4月〜2006年 3月 公立紀南病院 小児科医長 2006年4月〜2007年 3月 山田赤十字病院(現:伊勢赤十字病院) 2007年4月〜2010年 4月 公立紀南病院 小児科医長 2010年5月〜 現在 すずきこどもクリニック院長 2020年10月〜 現在 株式会社オンラインドクター.comを設立 |