「血流力」習慣で「楽しく100年健康生活」をサポートする「パワーライブズ」
⽬標募集額 | 上限募集額 | 現在の申込金総額 |
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10,098,000円 | 65,043,000円 | 11,088,000円 |
■はじめに
「なぜ、今、ビーツなのか」、「ビーツによって期待される効能」「エビデンス」「パワーライブズの事業計画」に重点を置いてご説明致します。
■会社の目的
健康の重要な要素である「血流力(血管の若さ)」の増進に対する意識を高め、多くの人が「楽しく100年健康生活」 を実現できる社会を目指します。
■提供するサービス
パワーライブズは、「奇跡の野菜」「飲む血液」と呼ばれる機能性の高い食品・「ビーツ(赤汁)市場」の形成を通じて、アスリート(=運動する人)の運動能力の向上、及び全ての人のよりパワフルな生活の実現に寄与します。
■将来の展開
国内でビーツを原料とした赤汁市場を拡大すると同時に、当社役員の蓄積したビーツ栽培知識をもとに、国内外に契約農家を組成し、自社製赤汁の製造を行います。そして、3~5年後の新規株式公開(IPO)を目指します。
1.大きな可能性を秘めた「赤汁」市場
ノーベル賞受賞者、五輪金メダリストにも認められた機能性で新たな市場の創造に挑む
海外で「奇跡の野菜」として知られている「ビーツ市場」は、2016年時点で既に世界で1兆1,000億円を超えています(※1)。(同年の日本国内での青汁粉末市場が約870億円(※2)。 )
また、ビーツに含まれる硝酸塩が有する効果は、ノーベル賞受賞者の研究によって裏付けられ、五輪金メダリストやサッカープレミアリーグなどに実際に導入されています。
株式会社パワーライブズは高機能性野菜ビーツで、新たに日本の「赤汁市場」創造にチャレンジします。
(※1)英国Future Market Insightsのデータに基づき会社試算
2.株式会社パワーライブズについて
人々の「楽しく100年健康生活」をサポート
株式会社パワーライブズは、ビーツジュース粉末をメインにビーツ加工食品やオートミール加工食品の販売を通して、顧客の「楽しく100年健康生活」の実現に貢献します。
パワーライブズのミッションは2つ。
・「食の楽しみを大切にし、食による健康を実現する」
・「普段の食生活から新しいライフスタイルを創造する」
3.解決すべき課題
健康寿命を伸ばし、長い人生を幸福に過ごせるようにサポート
「人生100年時代」といわれているように、私たちの寿命は延び続けています。その一方で、支援や介護を必要としない自立した生活を送れる期間「健康寿命」と平均寿命のギャップが問題になってきています。平成28年の調査によると、男性は約9年、女性は約12年も健康寿命が平均寿命より短いことがわかっています(※)。これは、健康上の問題で日常生活に制限のある期間が平均で9~12年もあることを意味します。
幸福感と健康には強い関わりがあります。長い人生を楽しむためには、「健康寿命」を延ばすことが、私たちだけでなく次世代の日本にとっても必要なのです。
(※)出典: 平成30年版高齢社会白書(概要版)
4.解決方法
楽しく長い人生を送るには、「血管力」と適度な運動が必須。
① 血管力について
現代社会においては、誰もが様々なストレスに晒されています。緊張・不安・怒り・悲しみ・恐怖といった社会的・精神的ストレスだけでなく、暑さ・寒さ・湿気といった物理的要因や喫煙・飲酒・排気ガス(大気汚染)といった化学的要因、感染・疲労・空腹といった生理的要因も不快感としてストレスの要因となります。
要は、自分にとって「気に入らないこと」は全てストレスとなるわけです。
人はストレスを感じると、脳が刺激されて交感神経が興奮状態になり、それにより脈拍上昇・血管収縮・血圧上昇といったストレス反応(生理的反応)を引き起こします。
そして、ストレスが慢性化するとストレス反応も慢性化し、様々な病気や倦怠感を引き起こすようになるのです。
一方で、ビーツには硝酸塩が多く含まれていますが、この硝酸塩は血管を柔らかくし血管拡張させる作用があり、その結果、血行・血流が良くなり、幅広く病気の改善に効果を発揮することが様々な研究論文によって証明されています。これらの研究は、1998年のノーベル生理学・医学賞を受賞したルイス・J・イグナロ博士らの研究(※1)において、ビーツに含まれる硝酸塩が体内で還元されて生成する一酸化窒素には血管を拡張して血流を促進する働きがあることが証明されたことで一気に加速しました。
現在は、硝酸塩によって血管が拡張されると血圧が下がる(※2)等の明快な効果が得られるほか、心臓病、腎臓疾患、認知症の改善などにおいても効果を発揮することが分かってきています。つまり、ストレスによって収縮・劣化した血管を、ビーツによって拡張・修復して、「血管力をあげる」ことが期待できるのです。
(※1) The Nobel Prize in Physiology or Medicine 1998
(※2)ビーツは、降圧剤とは異なり、血圧が低めの方は必要以上に下がる心配はないとされています。
② 適度な運動について
スポーツ庁は、国民一人一人が人生を長く楽しむために、健康寿命を長くすることを目指しています。そのために必要なのが適度な運動です。日本では1年以上まったく運動していない「運動無関心派」が約20%、週1回以上3回未満運動する「運動意識派」が約27%、週3回以上運動をする「アスリート・健康マニア」が約28%、運動を生業としている「トップアスリート」が約0.5%、という分布になっています。このうち「健康意識派」「アスリート・健康マニア」の層を増やし、「運動無関心派」を5%まで減らすことを目指しています(※1)。
当社が想定する「アスリート」とは、全体の約55%に相当する「運動意識派」、「アスリート・健康マニア」、「トップアスリート」を指します。
ビーツは健康に様々な好影響を与えるだけではありません。血管拡張は、アスリートに対しては筋肉内での酸素利用効率を高めることにより、運動パフォーマンスを向上させる効果があります。「世界最強のマラソンランナー」と言われるケニアのエリウド・キプチョゲ選手(2016年リオデジャネイロ五輪の男子マラソンで金メダルを獲得)が試合前にビーツジュースを愛飲していることや、サッカーのイングランドプレミアリーグのレスター・シティがチームでビーツジュースを愛飲していることは度々ニュースとして紹介されています。
ビーツに運動パフォーマンス向上効果があることはアスリートにも広く知られており、キプチョゲ選手やレスター・シティだけでなく、マラソン、自転車、カヌー、サッカーなど、持久力が必要な競技のトップアスリートも積極的にビーツジュースを飲んでいるとされています。
これらのビーツ信奉の背景としては、スポーツ界の最高権威機関である国際オリンピック委員会(IOC)が「ビーツに含有される硝酸塩の摂取はトレーニング量の多いスポーツ選手にとって有効である」という見解を発表(※2)していることや、世界有数のスポーツ研究所であるオーストラリアスポーツ研究所(AIS)(※3)が「ビーツは運動パフォーマンスの向上に役立つとしてアスリートに推奨できる」と発表(※4)していることが大きく影響していると言えます。
このように、「ビーツを摂取する」という新たな食習慣でありながら非常にシンプルな方法で「健康に不安を感じている方にとっては改善」が期待でき、「元気一杯に活動する方にはとってはより高みに立てる」可能性が広がると考えています。
当社は、こうした高い機能性をもつビーツ市場を国内で形成することで、「楽しく100年健康生活」をサポートしていきます。
(※1)スポーツ庁(2019年2月発表)
(※2)出典: British Journal of Sports Medicine
(※3)日本の国立スポーツ科学センターのモデルとなっている機関
(※4)出典: Exercise Science
5.ビーツとは?
多くのエビデンスによって、その効果が裏打ちされた「奇跡の野菜」
ビーツとは、ほうれん草やキヌアと同じヒユ科の野菜です。真っ赤な見た目が赤カブに似ていますが、味も特徴も異なります。数千年にわたり人類が食してきた天然野菜であり、安全性に疑問の余地はありません。ビーツに含まれる硝酸塩は体内で一酸化窒素に還元され、一酸化窒素は血管平滑筋へ作用し、血管拡張を促します。
血管拡張によってもたらされる血流改善は、酸素効率を高め摂取した栄養分を体の隅々まで届けることができるという効果につながります。これにより、血圧低下、心筋梗塞や認知症の予防・改善、ED改善、運動パフォーマンス向上などの様々な効果が期待できるのです。
エビデンスとしては、アメリカ国立医学大学図書館の世界医学論文のデータベース「PUBMED」において、ビーツの硝酸塩について臨床実験をした際の論文が380以上存在し、そのほとんどが前述の症状の改善に対して「有意性があった」と結論づけていることからも、十二分に証明するに足りると考えます。
最近では、Netflixで放映された「ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実」というドキュメンタリー映画において、世界の超トップアスリートの実体験に基づいた運動パフォーマンスと食習慣との関係性を考察していくなかで、ビーツは「運動パフォーマンスを上げるもの」として唯一、具体的に食品名が挙げられていたことは一層我々の自信を強めました。
一般に海外では「スーパーフード」と分類されるビーツは、ヨーロッパやアメリカを中心に日常的に消費されており、2016年の世界のビーツ粉末市場は1兆1,000億円を超えています。(※1)同年の日本国内での青汁粉末市場が約870億円(※2)であったことと比較しても、潜在的なビーツ粉末に対するニーズと日本での将来性がうかがえます。
(※1)英国Future Market Insightsのデータに基づき会社試算
(※2)出典: 食品産業新聞社「青汁市場が拡大中、飲料と手売り業態が特に好調 伊藤園調査」
6.競争優位性
販売ネットワークと機能性食品表示届出ノウハウに強み
実際の販売体制として、対面販売網を有する事業体と協調することで、全国で700以上の販売拠点を確保しております。当面は1,000拠点を目指してこれらの販売網を拡充させていきます。
また既に東証1部上場企業に対して、機能性表示食品届出可能な基材として当社のビーツジュース粉末を原材料提供しているなど、営業基盤を着々と築き上げています。
また、当社の役員自身がビーツに「血圧を下げる効果がある」とする機能性表示食品届出・受理済の実績があるため(届出番号D88、「極 赤汁」)、こうしたノウハウ提供を事業に活用することも可能となっています。
機能性表示食品とは、「健康に〇〇の効果をもたらす」という表示ができる食品のことです。一般の食材や食品では、こうした表示は禁止されています。つまり、「血行・血流に効能がある」と商品に記載できるのは、科学的根拠に基づく機能性に関する情報が国(消費者庁)に届けられ、受理されているからです。
モノにあふれた現代社会では、魅力的なキャッチフレーズが並べられながらも、実際にはそのような効果がなかった、あるいは少なかった、という事例も少なくありません。しかし法律に則って「血流に効果的だ」と記載されていれば、消費者は魅力を感じるでしょう。また、「機能性表示食品」と表記することで、同じ商品でも4~10倍まで売上が向上するという報告(※)もあります。
※2018年、雪印メグミルク株式会社は「機能性表示食品と表示したことより、『恵 megumi ガセリ菌SP株 ヨーグルト』の売上高は7倍以上、認知率は54%に拡大した」と発表。
7.商品について
機能性表示食品以外にもアスリート向け商品やOEM受託生産用商品を展開予定
現在の主力商品である「Power Beat Spark」はビーツの良さを普及させることを目的に、ビーツジュース粉末のみを分包化した商品です。ビーツジュース粉末とビーツ粉末の違いですが、一般的なビーツを丸ごと粉砕して乾燥させる製法であれば「ビーツ粉末」と呼ばれ、当社の商品のようにビーツを搾汁しビーツジュースにしてから乾燥させる製法の場合は「ビーツジュース粉末」と区別して呼ばれます。「ビーツジュース粉末」の利点は「水にサッと溶ける」ため飲みやすい・調理しやすいところにあります。
また「Power Beat Spark」は、栄養・香り・色を保持するために特殊な低温乾燥法にて製造しています。一般的な野菜粉末は価格優先のためスプレー乾燥という高温乾燥法にて製造していますが、弊社はビーツのもう一つの強みである強力なポリフェノール(ベタレイン)やオリゴ糖などの栄養を温存させることを重要視しており、一般的な製法には頼らない方針です。
他にも現在は、OEM受託用商品を特定の顧客(エステサロンやマッサージ・整体チェーン店)向けに定期的に製造または製造を予定しています。これらはアンチエイジングや美容の意識が高い層をターゲットにされていることから、ビーツジュース粉末をベースに抗酸化作用や腸内環境整備といった効果を訴求できるような原材料を混合したオーダーメイド商品となっています。
今後の主力製品の一つとしては、ビーツは運動パフォーマスの改善に高い効能を持つことに注目した「Power Beat Athlete」を開発し、アスリートをメインターゲットに展開していきます。
主力商品であるビーツ製品の商品としての優位性に関しては、「運動パフォーマンス向上」に限って言えば、競合となるのは市販の一酸化窒素系サプリメントになります。そこにもっとも用いられるのはアルギニンという物質ですが、国立スポーツ科学センターによると、アスリートの運動パフォーマンス効果は認められていないようです(※)。
(※)出典: 国立スポーツ科学センター
一部の効果が期待できる点や嗜好性等を考慮すると現行の一酸化窒素系サプリを一概に否定するつもりはありません。しかしながら、「効果」「安全性」という観点から言えば、ビーツには信頼できる研究機関やスポーツ界の権威機関の裏付けや後押しがあり、その作用機序はノーベル賞受賞学者によって証明されていること、かつ副作用・耐性のリスクが報告されておらず、人工的な添加物ではなく「天然食品」であるという点において、「唯一無二の」の存在であることから、商品としての優位性が高いと考えています。
8.事業計画
3~5年後のIPOを目指す
第一段階は、ビーツという野菜の知名度を上げること。これまでに多数の医師や学者のみなさまとお話しし、ビーツの効能について関心を持っていただきました。中には「より深く研究する際にはぜひ協力させてください」との声もいただいています。近い将来には、識者によるエビデンスレポートの作成と発信も行い、多数のメディアに露出することで、さらなる認知度の拡大に努めます。
第二段階は成長期です。今回のクラウドファンディングで調達した資金をもとに、新たなビーツ関連商品の開発に取組むとともに、既存対面販売網を持つ事業者との提携を強化し、1,000拠点の販売ネットワーク構築を目指します。
また、商品開発においては自社ブランドでの機能性表示食品届出受理を目指します。機能性表示食品の規模は年々拡大し、2015年時点では約446億円でしたが、2018年には約2,000億円になっています。パワーライブズはこの市場に参画していきます。
そして3年から5年後には株式を公開し、よりビーツ市場を広げていくことで、事業の安定化を図ります。その頃には国内の赤汁市場は500億円規模になり、パワーライブズ社はサプライヤーとしての地位を確立している見込みです。
9.経営陣紹介
代表取締役 松田幹彦
(旧)大和銀行(香港)においてファンドマネージャーを務めたのち 、米系ゴールドマンサックス(ニューヨーク)、英国系INGベアリング証券会社、スイス系UBS証券会社、米系リーマンブラザーズ証券会社等において株式派生商品部のトレーダー(またはセールス)として活躍。
2009年、たてもの株式会社(国土交通省より指定された住宅瑕疵担保責任保険会社)の代表取締役に就任。
2016年レッドファーム株式会社代表取締役就任。
2019年、株式会社パワーライブズ代表取締役就任。
取締役 永瀬義規
大手スポーツ出版社役員を経験後、2008年に「スポーツひのまるキッズプロジェクト」を立ち上げ「親子の絆」「子と夢」をテーマとした大会を全国で開催し、現在は柔道、バスケットなど5種目13か所を中心に展開。
世界柔道選手権大会事務局次長・メディア総責任者(1995)、アトランタ五輪日本選手団・サブプレスアタッシェ(全競技)(1996)、シドニー五輪日本選手団・サブプレスアタッシェ(全競技)(2000)、一般社団法人スポーツひのまるキッズ協会代表理事 (2013~現在)等を歴任。
東京五輪では、日本武道館メディアマネージャー(メディア対応最高責任者)に任命されている。
2020年、株式会社パワーライブズ取締役就任。
取締役 吉川亜紀
英国系INGベアリング証券会社、スイス系クレディ・スイス銀行、米系JPモルガン証券会社等において株式派生商品部および資本市場部にて経験を積んだ後、カナダ系RBCキャピタル・マーケッツ証券会社にてマネージング・ディレクター兼外国債券部 及び 株式派生商品部の営業部長を務める。
2015年レッドファーム株式会社取締役就任。
2019年、株式会社パワーライブズ取締役就任。
10.ビーツ利用者の声
ビーツご利用者様の声を一部ご紹介いたします。(※体感や結果は、個人のご感想です。)
菅谷 和己 様(トレイルランナー、当社アンバサダー:2018年 可部連山トレイルレース【3位】)
「Power Beat Spark」を飲み始めて、日常生活では熟睡できるようになりました。朝起きた時の目覚めが違います。疲労している時のカラダは睡眠が浅く何度も目が覚めてしまっている事が多かったのですが最近ではそのような事がほとんどなくなりました。熟睡できると前日の疲れを引きずる事が減りカラダの疲れを感じなく生活ができるようになりました。顔の表情も明るく肌の質感も良くなり日比の健康状態の良さを実感しております。健康状態が良いと仕事の効率化やトレーニングも自然と質が高まってきます。
最近自身のトレーニングでは強度の高いトレーニングを頻繁に行えるようになりました。設定タイムを設けたトレーニングを行うと設定タイムより速く走れたり、トレーニング中苦しい状況が続いてもスピードを維持する事が出来たりと意識的に自身を追い込む事が出来るようになりました。今まで出来なかった内容のトレーニングが出来るようになった事で良い方向にカラダの変化を感じています。コロナ禍の影響で残念なことに成果を試せるレースが全く無く歯痒い状況でもあります。(年内最後12月末にレースへ出場予定していますが主催者側から状況によっては中止もあり得ると言われています)
毎日摂取する事でカラダの状態(体内吸収が早いと感じました)が良くなっているので健康維持には勿論ですがスポーツをされているアスリートにもオススメだと思います。この商品が日本中に広まり多くの方が愛用される事を願っております。
布袋田 沙織 様 (マウンテンバイク選手:全日本マウンテンサイクリング2014in乗鞍 MTB女子の部 優勝)
「Power Beat Spark」を飲み始めて睡眠の質が上がりました!目覚めも良いですし、起きた後の体がスッキリしているように感じます!仕事やレースに向けてのトレーニングなど日々アクティブに生活しているので、起きた時に前日の疲れが抜けているのは充実した1日を支えてくれます。睡眠の質が上がったように感じるのは体だけではなく、集中力にも影響しているように感じます。仕事はもちろん、仕事からトレーニングへの切り替え、トレーニング時のメニューへの取り組み方などの一つ一つが集中して行えてメリハリを持った1日を過ごせます。前日の疲れを気にすることなく、メリハリのある充実した良いサイクルで日々を過ごすことが出来る様になりました!
私は毎日野菜スープを飲むのでそこに入れるか、ヨーグルトにブルーベリージャムを入れる際に一緒に入れています。
田崎 綾 様 (マウンテンバイク選手:MTB 元日本代表)
使用中のビーツパウダーは、株式会社パワーライブズさんの販売するPower Beat Sparkです。
身体に良いとされるポリフェノールが多く、高い抗酸化作用をもつビーツをパウダーにしたものです。オーストラリア産のビーツ粉末で水や豆乳、ヨーグルト等にもとても溶けやすく、使いやすいです。1包ずつ、個別包装されているので持ち運びにも便利です。
冷え症な私、冷え症改善にも効果が期待される様子なので、これから寒くなる季節に向け、効果が出てくれるといいなと思っています。もちろん自転車にも乗るので、運動機能向上にも期待したいです。
使いはじめて数日、いつもはヨーグルトに混ぜて食べていますが、今日は休日で時間があったので、パン生地に練り込んで焼いてみました。天然色素で安心、綺麗にピンク色になったので、2色の生地を作ってねじりパンにしてみました。もう少し赤の色が出るように、今度は配合量を変えてみようと思います。白とピンクのドライフルーツ入りパン完成です。
清水 幸恵 様 (アドベンチャーレース選手)
毎日の食事だけで必要な栄養素を補うことは難しいし、手軽に摂取できれば毎日続けられるので、「Power Beat Spark」はビーツが個包装になっているのはありがたいです。
大会出場している時にポケットに入れても、出張の荷物の中に入れてもかさばらないので手放せないです。
自分ではあまり気がついていなかったのですが、ビーツを摂取すると足りていなかった栄養が補われて、全体的に肉体のパフォーマンスが向上し、朝のめざめもスッキリしています。
11.当社ビーツ事業開始の経緯
当社の代表取締役である松田幹彦は、農業法人レッドファーム株式会社(2015年11月14日設立)に2016年8月より参画、ビーツ栽培のノウハウを蓄積する目的で農場の運営にあたった経験があります。(同社は、2019年11月1日に東京地方裁判所において破産手続の開始決定を受け、その後、破産手続は、2020年2月17日に終結しております。)
株式会社パワーライブズは、現在の事業を開始するにあたって、同社から一切の資産、負債、知的財産権は引き継いでおりませんが、同社が将来の目標として描いていたビーツジュース粉末の販売事業を開始するに至りました。
12.投資家の皆様へ
当社の役員は、「健康オタク」「アスリート」「食いしん坊」の集まりです。
日本の医療費は年間42兆円を超え、次の世代のために自分の健康は自分で責任を持つべき時代になりました。 当社の標語でもある「楽しく100年健康生活」は我々役員の個人的なモットーでもあります。
健康と食べ物と幸せは密接な関係にあります。「医食同源」とも意味合いが重なりますが、食べたものによりその人の体が作られます。あまりにも手軽で安価に食べ物が手に入る時代ですが、原点に立ち返り、ほんの少しだけ面倒な手間をかけることで安全で豊かな食生活を取り戻し、それによって健康という素晴らしいプレゼントまでついてくる、そんなお手伝いをしたいと思い我々はこの事業を立ち上げました。
株式会社パワーライブズ
代表取締役 松田幹彦
13.パワービート試供品の提供について
ご希望されるユニコーン会員のみなさまにパワービートの試供品を提供いたします。
商品:パワービート試供品(3.5g×5包)
受付期間:10月19日(月)~11月1日(日)
ユニコーン会員限定(お申し込みの際にユニコーン会員番号が必要です。)
お申し込み方法
1. https://miitus.jp/t/Power_Lives/admin/ からお申し込みください。
2. 画面中央にある「新規入会登録」という赤いボタンをクリックし、名前とメールアドレスを入力すれば、仮登録が完了します。
3. その後すぐに登録メールアドレス宛に「新規申請確認メール」が送られてくるので、「登録を完了するために、以下のURLから入会申請を行ってください。」という文言の下にあるリンクをクリックし、ご住所、ご連絡先等詳細を追加登録してください。
4. 内容をご確認後、利用規約にご同意いただき、「確認」を押すとご登録完了です。
5. ご登録完了後、約4営業日後にご登録住所宛に、「Power Beat Spark」3.5g×5包をお届けいたします。
注意事項
● 代金・送料とも無料です。
● 効果をはっきりご実感頂くためには、一度に2-3袋摂取していただくとより効果的です。
● お好みで150-200ccの水・牛乳・スムージー・ヨーグルト・プレーンタイプのプロテインパウダー等とのミックスで割ってください。
● ご摂取後2-3時間後に最も高い効果が得られ、その効果は12-24時間かけて徐々に薄れていきます。
● ご摂取後に尿が赤くなることがありますが、これは体内で分解しきれなかったビーツ色素ですので、ご安心ください。
14.株主優待制度について
株主優待制度の目的
本クラウドファンディングにご投資いただいた方のご支援に感謝するとともに、当社株式の魅力を高め、株主の皆様に当社事業のご理解を深めていただくことを目的といたします。
株主優待制度の内容
(1)対象となる方
本クラウドファンディングにご投資いただき、毎年9月末日現在の当社株主名簿に記載又は記録された株主様を対象といたします。(初回は本クラウドファンディングにご投資いただいた株主様を対象といたします。)
(2)株主優待の内容
初回は、株数(投資金額)に関わらず、当社の下記商品を贈呈する予定です。
①ビーツジュース粉末商品「Power Beat Spark」30包×2箱
②オートミール商品「Power Oats」1.2Kg×1袋
(3)株主優待の時期
初回は2020年12月以降、その後は毎年11月以降、順次贈呈する予定です。
プロジェクト名 | 「血流力」習慣で「楽しく100年健康生活」をサポートする「パワーライブズ」 |
目標募集額/株数 | 10,098,000円/306株 |
上限募集額/株数 | 10,098,000円/1,971株 |
募集価格 | 1株当たり33,000円 |
申込単位 | 3株 |
最低申込金額/株数 | 99,000円/3株 |
上限申込金額/株数 | 495,000円/15株 |
申込期間 | 2020年10月26日(月)18:00 ~ 2020年11月01日(日)23:59 |
申込方法 | ・当社ウェブサイト上の募集案件の申込みページからお申し込みください。 ・最低申込株数は、3株となっておりますので、3株以上その整数倍でお申し込みください(お申込ができる株数は、3株、6株、9株、12株、15株のいずれかとなります)。 ・申込日から起算して3営業日以内に当社の指定口座へご入金ください。お振り込みにかかる手数料は申込者のご負担となります。 ・申込日から起算して3営業日目の23時59分までにご入金が確認できない場合は、申込みは失効の扱いとなります。 |
資金使途 | ※金額につきましては、1万円未満の金額は切り捨てて表示しています。そのため、各資金使途の合計金額が目標募集額及び上限募集額と一致しないことがあります。詳細な金額は、契約締結前交付書面をご参照ください。 (目標募集額に到達した場合) 調達した資金は、①広告宣伝費(商品開発費・宣伝費用(商品の権威付けをするための識者によるレポート依頼、商品デザイン、アンチドーピング検査、当初宣伝費用)。以下同じ)に315万円、②原材料仕入費用に472万円、③当社への手数料に222万円を充当する予定です。 (目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合) 調達した資金は、①広告宣伝費に315万円、②原材料仕入費用に472万円、③当社への手数料に1,430万円を充当する予定です。目標募集額との差額4,285万円は、広告宣伝費に2,258万円、原材料仕入費用に2,027万円を充当する方針です。なお、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社は、発行者に対し、募集後四半期に1回以上の情報開示を義務付けており、その情報開示において、調達した資金の使途状況についても当社が確認したうえで開示することになっており、未だ使われていない資金についても管理状況を確認して開示します。 (目標募集額を超え、上限募集額未達の場合) 調達した資金は、①広告宣伝費に315万円、②原材料仕入費用に472万円、③当社への手数料(申込金額の総額の22%相当額)に充当する予定です。残額は、広告宣伝費及び原材料仕入費用に充当する方針です。なお、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社が行う資金使途にかかる情報開示及び残額の管理状況の確認、開示につきましては、上記(目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合)と同様です。 |
申込の受付 | ・申込みの受付けは、先着順となります。 ・申込株数を変更することはできませんので、ご注意ください。 ・申込株数を減少したい場合は、一度申込の撤回をしたうえで、再度、ご希望の株数(3株単位)をお申し込みください。なお、この場合は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 ・申込株数を増加したい場合は、増加を希望する株数(3株単位)について、新たにお申し込みください。なお、この場合も、増加を希望する株数は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 |
キャンセル待ち | ・申込金額の総額が上限募集額に到達した場合、当該時点以降キャンセル待ちの申込みを受け付けます。 ・キャンセルが出た場合は、キャンセル待ち申込者に対して先着順により申込株数を確定させます。なお、確定した申込株数は希望申込株数に満たないことがあります。 ・申込株数の確定結果は、当該キャンセル待ち申込者に電子メールで個別にご連絡します。 |
申込の撤回 | ・申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・キャンセル待ち申込みについても、キャンセル待ち申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・申込株数の一部の撤回は、出来ませんので、ご注意ください。上記申込の受付をご参照ください。 |
案件成立/不成立 | ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、案件成立となり、下回った場合は、案件不成立となります。 ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、申込期間中、上限募集額に到達するまで申込みを受け付けますが、上限募集額を超えて株式の発行は行いません。 |
(フリガナ) 会社名 | (パワーライブズ) 株式会社パワーライブズ |
本社住所 | 東京都港区芝4-7-6 芝ビルディング704 |
URL | https://www.power-l.com/ |
代表者名(フリガナ) | 松田幹彦(マツダミキヒコ) |
設立年月日 | 2004年10月21日(2019年10月21日会社継続) |
決算期 | 9月 |
事業内容 | ・飲食料品の販売並びに輸出入 ・商品及びサービスの開発、企画、立案、実施 |
資本金 | 2,800万円 |
発行済株式数 | 7,100株 |
主要株主 | 松田幹彦 77.9% 永瀬義規 9.3% 吉川亜紀 9.3% |
氏名(フリガナ) | 松田幹彦(マツダミキヒコ) |
生年月 | 1960年11月12日 |
最終学歴 | 1983年 神戸商科大学 商経学部経済学科卒業 |
主な経歴 | 1983年 株式会社大和銀行(現りそな銀行) 1987年 Daiwa Overseas Finance(Hong Kong)Ltd 1990年 Goldman Sachs New York 1992年 ING Baring Securities(Japan)Ltd 1998年 Jardine Fleming Securities(Japan)Ltd 1999年 UBS Warburg(Japan)Ltd 2001年 Lehman Brotherrs(Japan)Inc 2004年 株式会社パワーライブズ 代表取締役就任 2009年 たてもの株式会社 代表取締役就任 2016年 レッドファーム株式会社 代表取締役就任 2019年 株式会社パワーライブズ 代表取締役就任 |