技術と素材の調和によるニューマテリアルの開発「トレスバイオ研究所」
⽬標募集額 | 上限募集額 | 現在の申込金総額 |
---|---|---|
10,000,000円 | 70,000,000円 | 23,300,000円 |
■会社のミッション
・我が国に眠っているさまざまな技術や素材を新結合させることで生まれた「歯車」を、社会の支えとなるよう展開し世界中に広めます。
■実現したい社会
・優れた素材や技術を掛け合わせることで新たなバイオマテリアルを開発し、人々の生活環境を改善します。
・人々の免疫力や抗菌力を高めることで感染症に負けない社会をつくります。
■提供するサービス
・口腔内浄化剤「APAZYME(アパザイム)」
・次世代抗菌剤「RESOMA(レゾマ)」
・歯科矯正用アライナー専用洗浄剤「APF(アライナー・プレミアム・フォーム)」
■将来の展開
・「アパザイム」と「レゾマ」を軸に日本の優れた技術を国内外に広め、2024年3月期の新規株式公開(IPO)を目指します。
1.株式会社トレスバイオ研究所について
新結合により誕生したバイオマテリアルが感染症対策に貢献
私は長年、農業ビジネスに携わってまいりましたが、さまざまな環境の変化の中で恒常的に戦わなくてはならない敵が細菌でした。それは農林水産原料の生産だけでなく、流通過程や食品加工、飲食店にまで関わってきます。 菌やウイルスは常に大きな敵として立ちはだかり、それを克服するための技術を集めることが、私にとってミッションでした。それを事業化した会社が株式会社トレスバイオ研究所です。
当社は豊富な経験を基に、素材の性質を最大限に引き出すバイオアパタイトとタンパク質脂質分解酵素の革新的な融合に成功しました。この“マテリアルの共鳴”により誕生したバイオマテリアルはさまざまな分野に応用することができますが、まずは感染症対策に取り組んでまいります。
新型コロナウイルス感染症という人類が初めて経験する未知の戦いに直面しているいま、一昨年から手がけてきた当社の感染症対策技術が人類に貢献します。世界に日本の技術力を示し、使命を果たしてまいります。
2.解決すべき課題
単純消毒では除去できないタンパク質がウイルスの温床に
新型コロナウイルス感染症に対する効果的なワクチンも特効薬もまだ存在しないなか、人々に求められるのは、いかにして感染を防ぐかです。それを徹底するには、内的対策と外的対策の両輪で行うことが必要です。
■内的対策
感染症対策には免疫力を高めることが重要だと一般的に言われており、栄養や睡眠を十分に取ることは広く意識されていますが、軽視されがちなのが「口腔内環境」です。特に歯周病は免疫力を著しく低げ、糖尿病などさまざまな疾患を引き起こします。口腔内を洗浄し、清潔に保つことが免疫力向上につながるわけですが、あまり意識されていないのが現状です。新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を防ぐには、歯と口の健康維持が重要だと日本歯科医師会も呼びかけています(注①)。
■外的対策
感染源を不活化するために消毒が徹底されていますが盲点があります。タンパク質の存在です。タンパク質はウイルスなどの菌の住処となり、単純消毒しても菌は入り込んで隠れてしまいます。つまり、ウイルスの繁殖を防ぐためにはタンパク質の除去が不可欠なのですが、単純消毒だけでは除去できないことが課題となっています。
3.サービス/商品詳細
強力なタンパク質分解作用と自然本来の抗菌作用を組み合わせて高い除菌・抗菌効果をもたらす
上記の課題を解決するために、3つの製品を市場に投入します。
■口腔内浄化剤「APAZYME(アパザイム)」
卵殻由来のバイオアパタイトと日本が誇る発酵技術であるタンパク質脂質分解酵素を掛け合わせた画期的な技術の新結合により、これまでにないバイオマテリアルの開発に成功しました。「アパザイム」は、これを活用した歯垢歯石除去のためのデンタルペーストです。
同製品は、タンパク質の分解作用により簡単に歯垢や歯石を剥離できるため、患者の負担を大きく軽減します。さらには歯周病を予防するだけでなく、歯の表面改質による美白効果ももたらします。
未利用資源化している卵殻は世界中で800万トンに達するとも言われていますが、それらを活用できる、環境にも人に優しい製品です。
■次世代抗菌剤「RESOMA(レゾマ)」
「レゾマ」は、安全性の高い植物抽出抗菌物質や食品由来の成分を共鳴させることで強力なタンパク質除去能力を備えた、これまでにない新しい抗菌剤です。菌のすみかであるタンパク質を除去したうえで菌を消毒。アルコール並みの抗菌力を備えることで抗菌効果が持続する、画期的な製品です。
■歯科矯正用アライナー専用洗浄剤「APF(アライナー・プレミアム・フォーム)」
「アライナー・プレミアム・フォーム」は、植物等が本来持っているタンパク分解作用などの優れた酵素の力を取り込んだ、最近普及が進んでいる樹脂製の歯科矯正装置であるアライナー専用の洗浄剤です。アライナーに噴霧して、暫く放置した後に洗浄するだけで、外出先でも手軽に利用いただきます。口腔内の環境を改善することで、感染症に負けない体作りをサポートします。
4.ビジネスモデル
業者向けの製品販売から開始し最終的にはライセンス販売へ
■「アパザイム」の販売
白水貿易株式会社、ケーオーデンタル株式会社、業界大手商社をはじめとする歯科医系各商社を通じ、全国6.8万軒の歯科医院をターゲットに販売してまいります。年間5万本の販売を最初の目標としています。
またバイオアパタイトの特性を活かし、爪の健康を保つネイルコーティング液や自動車ボディの研磨剤、歯科矯正用アライナーの洗浄剤といったほかの分野にも製品群を広げてまいります。
■「レゾマ」の販売
第1段階では、ライフサイエンス業界、感染症対策業界、医療業界をターゲットに製品を販売してまいります。製品がある程度普及したら、第2段階として形状変更、物質組成、機能付加などを施したアプリケーションとノウハウをセット販売します。そして、第3段階では製造ライセンスを販売し、マテリアル界のARMを目指します。
■「アライナー・プレミアム・フォーム」のリリース・販売
近年急速に普及が進む歯列矯正用のマウスピース・アライナーは雑菌の温床となることで口腔内汚染を引き起こし、口臭や歯周病の原因となります。当社はその予防やホワイトニングに優れた効果を発揮する同洗浄剤を近いうちに市場に投入します。
「アライナー・プレミアム・フォームアライナー」は、アジア太平洋地域で100万人、世界で800万人以上の患者が利用した実績を持つ、先進的なクリアアライナーブランドの顧問を務める医師および業界専門家など、現場の声を取り込みながら開発を進めており、9月末からリリースを開始しました。専門家や現場からは同製品に関する高い関心と評価をすでに得ており、既存の販売網に加え、それら業界関係者にアプローチ・協力する形で販売を拡大していく計画です。
5.競争優位性
日本臨床歯科学会のネットワーク活用と特許取得で一気に製品を普及
■競争力
現状「アパザイム」には競合製品が存在しません。従来の機械や器具による「メカニカルクリーニング」から化学的方法で99.99%の除去を可能にする「バイオケミカルクリーニング」への革新的な処置法の提案であり、従来と比べ約半分の時間で歯石を除去することが可能になります。患者の負担を軽くするだけでなく、歯科医師・歯科衛生士の労力も軽減します。
■販路
業界大手の商社だけでなく、世界トップ3の会員数を誇る日本臨床歯科学会(SJCD)のネットワークを活用します。同会の山﨑長郎会長から「アパザイム」に対する高い評価をいただいているため、山﨑氏の強力な支援のもと、約2,000人の会員が有望な見込み客となっています。
■知財
「アパザイム」と「レゾマ」の配合方法はこれまでに存在しない技術であり、いずれも内田・鮫島法律事務所を通じて商標および製造ノウハウ、物質特許について出願中です。
6.成長ストーリー
「アパザイム」と「レゾマ」を軸に海外展開を加速させ2024年3月期のIPOを目指す
2020年9月から「アパザイム」および「AFP(アライナー・プレミアム・フォーム)」のテスト販売を開始しました。オーラルケア関連製品の中で歯磨の市場規模は、2022年に2018年比6.6%増の902億円に拡大する見込みです(注①)。その上昇気流に乗り、2021年3月期の販売数1万本を目指します。また、「レゾマ」の販売も当期に開始する予定です。
2022年3月期からは海外展開を開始します。まずは、日本の製品をほぼそのまま展開できる台湾、シンガポール、インドネシア、タイなどで各製品を販売します。さらには日本臨床歯科学会・山崎長郎会長(弊社顧問)が太いパイプを持つ中国についても、日中関係などの状況次第で参入します。同時に、欧米で販売するための許認可取得の準備を進めます。
「レゾマ」についても海外展開に力を入れてまいります。世界の表面消毒剤市場は2019年に約7.7億ドル(約809億円)だったのが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を背景に2027年までCAGR(年平均成長率) 9.1%で成長し、同年には約15.4億ドル(約1,625億円)まで拡大する見込みです(注②)。世界中で急増する需要に応えることで、感染症対策に貢献してまいります。
製品が広く認知されるようになる2023年3月期からは国内外で製造ライセンスの販売を開始し、2024年3月期のIPOを目指します。
※1ドル105円で換算
7.経営陣紹介
代表取締役CEO/川本忠
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
1983年 全国3万人の会員を有する日本最大級の学生同好会組織・全日本学生庭球同好会連盟を立ち上げ、初代理事長に就任
1993年 株式会社テニスジャパンを設立。スポーツ選手の活動支援や日本初の応援FAXを事業化。
1999年 大和ハウス工業グループである株式会社グリーンファーム開発の設立に参画。スポーツ選手の農業就業を通じた地方創生と新時代の農業システム開発に携わった後、農業コンサルタントとして独立。植物工場の草分けとして大手企業の農業参入などに寄与。
2016年 株式会社バイオアパタイトを設立
2018年 株式会社トレスバイオ研究所を設立
取締役CTO/薬剤師 内山敦史
帝京大学薬学部卒業、臨床生化学血液学専攻
NPO法人臨床研究適正評価教育機構・評議員(薬剤部門担当責任者)
1991年 バイエル薬品株式会社
1999年 恵山町立国保病院(現函館私立病院)薬剤科長
2003年 としま園薬局を開業
2011年 スクエア薬局を開業
2014年 株式会社ネオファームを設立
2020年 技術の新結合による生活環境改善と感染症対策のトータルソリューション開発のために、株式会社トレスバイオ研究所に参画
8.トレスバイオ研究所への期待
「メカニカル・クリーニング」から「バイオ・クリーニング」 への革命
日本臨床歯科学会 会長/原宿デンタルオフィス 院長 山﨑長郎様
歯垢やバイオフィルム(注)の除去による口腔内衛生は、感染症対策としても非常に重要であると我々歯科医は認識しています。「アパザイム」は、既存の物理的な除去手法(メカニカル・クリーニング)とは違い、化学的に分解除去(バイオ・クリーニング)する新手法です。これにより特に患者さんの負担を軽減し、自己免疫力アップのための口腔衛生管理の新領域を歯科医療にもたらす、革新的なものとして大いに期待しています。
(注):歯垢など、微生物が固相表面に形成した集合体
9.投資家の皆様へ
2つの出会いが次の頂点を生み、三角形は形成されます。そして、多くの三角形が回転することで、より大きな「新結合」が連鎖します。この革新的な技術の出会いを創出する企業として当社は生まれました。技術の新結合により生まれた三角形の歯車が、社会にとっての大きな支えになって動き出す。それを推進し、世界に飛躍する日本企業になることを目指します。
日本では古くから柑橘類やヒノキなどの植物が持つ抗菌効果、発酵技術による酵素などが広く活用されてきました。日本発のさまざまなマテリアルの性質を引き出し、大和(ヤマト)の技術を世界へ広めるのが当社に課せられた使命です。それをより多くの国・地域に広げていくためには、資金調達が必要です。目標を達成するために、皆様からのご支援を賜りたく存じます。
10.株主優待制度について
■株主優待制度の目的
本クラウドファンディングにご投資いただいた方のご支援に感謝するとともに、当社株式の魅力を高め、株主の皆様に当社事業のご理解を深めていただくことを目的といたします。
■株主優待制度の内容
(1)対象となる方
本クラウドファンディングにご投資いただき、毎年3月末日現在の当社株主名簿に記載又は記録された株主様を対象といたします(初回は本クラウドファンディングにご投資いただいた株主様を対象といたします)。
(2)株主優待の内容
初回は、株数(投資金額)に関わらず、当社の歯ブラシ専用酵素洗浄剤「テカノ ブラシクリーン」と卵殻由来アパタイト高濃度配合の歯磨き粉「LANBRANホワイトリプロ」、ならびに当社商品の割引購入特典(詳細未定)を贈呈する予定です。これらの商品のノウハウから、弊社「アパザイム」が生まれました。
「テカノ ブラシクリーン」は、歯医者さんが血液や体液がついた使用器具や歯形の洗浄に使用する、酵素洗浄剤をベースに開発された歯ブラシ・入れ歯専用酵素洗浄剤です。
「LANBRANホワイトリプロ」は、卵殻由来アパタイト42%配合という高濃度で、歯を研磨せずに色素や汚れ、歯周病や口臭の原因菌を非常に強い吸着力で除去します。さらにヒトの歯や骨とほぼ同じ成分の卵殻由来アパタイトがエナメル質をコーティングし、汚れや菌の再付着を防止する歯磨き粉です。
商品の詳細はこちらをご覧ください。
「テカノ ブラシクリーン」
「LANBRANホワイトリプロ」
(3)株主優待の時期
初回は2020年11月以降、その後は毎年5月以降、順次贈呈する予定です。
プロジェクト名 | 技術と素材の調和によるニューマテリアルの開発「トレスバイオ研究所」 |
目標募集額/株数 | 10,000,000円/5,000株 |
上限募集額/株数 | 10,000,000円/35,000株 |
募集価格 | 1株当たり2,000円 |
申込単位 | 50株 |
最低申込金額/株数 | 100,000円/50株 |
上限申込金額/株数 | 500,000円/250株 |
申込期間 | 2020年10月17日(土)20:00 ~ 2020年10月21日(水)23:59 |
申込方法 | ・当社ウェブサイト上の募集案件の申込みページからお申し込みください。 ・最低申込株数は、50株となっておりますので、50株以上その整数倍でお申し込みください(お申込ができる株数は、50株、100株、150株、200株、250株のいずれかとなります)。 ・申込日から起算して3営業日以内に当社の指定口座へご入金ください。お振り込みにかかる手数料は申込者のご負担となります。 ・申込日から起算して3営業日目の23時59分までにご入金が確認できない場合は、申込みは失効の扱いとなります。 |
資金使途 | (目標募集額に到達した場合) 調達した資金は、①人件費(リクルート費、以下同じ)に600万円、②知的財産取得費(製品の特許・商標の国際出願、以下同じ)に50万円、③分析費(安全性等の公的証明書取得経費、以下同じ)に50万円、④研究開発費(米国FDA(食品医薬品局)の許認可取得のためのエビデンス作り、以下同じ)に50万円、⑤運転資金に30万円、⑥当社への手数料に220万円を充当する予定です。 (目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合) 調達した資金は、①人件費に600万円、②知的財産取得費に50万円、③分析費に50万円、④研究開発費に50万円、⑤運転資金に30万円、⑥当社への手数料に1,540万円を充当する予定です。目標募集額との差額4,680万円は、人件費に1,400万円、知的財産取得費に650万円、分析費に760万円、研究開発費に750万円、研究費(大学との共同研究のための研究費、以下同じ)に650万円、運転資金に470万円を充当する方針です。なお、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社は、発行者に対し、募集後四半期に1回以上の情報開示を義務付けており、その情報開示において、調達した資金の使途状況についても当社が確認したうえで開示することになっており、未だ使われていない資金についても管理状況を確認して開示します。 (目標募集額を超え、上限募集額未達の場合) 調達した資金は、①人件費に600万円、②知的財産取得費に50万円、③分析費に50万円、④研究開発費に50万円、⑤運転資金に30万円、⑥当社への手数料(申込金額の総額の22%相当額)に充当する予定です。残額は、人件費、知的財産取得費、分析費、研究開発費、研究費に充当し、残額を運転資金に充当する方針です。なお、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社が行う資金使途にかかる情報開示及び残額の管理状況の確認、開示につきましては、上記(目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合)と同様です。 |
申込の受付 | ・申込みの受付けは、先着順となります。 ・申込株数を変更することはできませんので、ご注意ください。 ・申込株数を減少したい場合は、一度申込の撤回をしたうえで、再度、ご希望の株数(50株単位)をお申し込みください。なお、この場合は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 ・申込株数を増加したい場合は、増加を希望する株数(50株単位)について、新たにお申し込みください。なお、この場合も、増加を希望する株数は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 |
キャンセル待ち | ・申込金額の総額が上限募集額に到達した場合、当該時点以降キャンセル待ちの申込みを受け付けます。 ・キャンセルが出た場合は、キャンセル待ち申込者に対して先着順により申込株数を確定させます。なお、確定した申込株数は希望申込株数に満たないことがあります。 ・申込株数の確定結果は、当該キャンセル待ち申込者に電子メールで個別にご連絡します。 |
申込の撤回 | ・申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・キャンセル待ち申込みについても、キャンセル待ち申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・申込株数の一部の撤回は、出来ませんので、ご注意ください。上記申込の受付をご参照ください。 |
案件成立/不成立 | ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、案件成立となり、下回った場合は、案件不成立となります。 ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、申込期間中、上限募集額に到達するまで申込みを受け付けますが、上限募集額を超えて株式の発行は行いません。 |
(フリガナ) 会社名 | (トレスバイオケンキュウジョ) 株式会社トレスバイオ研究所 |
本社住所 | 東京都中央区日本橋本町2-3-11 |
URL | https://www.tressbio.com/ |
代表者名(フリガナ) | 川本忠(カワモトタダシ) |
設立年月日 | 2017年4月21日 |
決算期 | 3月 |
事業内容 | 感染症対策製品の開発製造販売 |
資本金 | 2,000万円(資本準備金を含む) |
発行済株式数 | 110,000株 |
主要株主 | 川本忠 54.55% 内山敦史 36.36% |
氏名(フリガナ) | 川本忠(カワモトタダシ) |
生年月 | 1960年4月 |
最終学歴 | 1984年 早稲田大学 政治経済学部経済学科卒業 |
主な経歴 | 1984年 株式会社ワールドマンパワー入社 1988年 株式会社エイシャンアークス設立 代表取締役就任 1993年 株式会社テニスジャパン設立 取締役就任 1997年 International Management Group(米国法人)東京支社入社 1999年 株式会社グリーンファーム開発事業部長 2004年 株式会社農産技術総研 取締役就任 2005年 株式会社GFD設立 代表取締役就任 2013年 株式会社きずな農場設立 2016年 株式会社バイオアパタイト設立 2019年 株式会社トレスバイオ研究所 代表取締役就任 |