AIを身近にする画期的技術で企業のDXを支援する「ディビイ」 VC からの調達実績あり
⽬標募集額 | 上限募集額 | 現在の申込金総額 |
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30,000,000円 | 80,000,000円 | 80,000,000円 |
■会社のミッション
・限られた人々のものであったデータ活用の「解放」に取り組みます。
■実現したい社会
・ITスキルを必要としないデータ活用環境を提供し、誰もがAIを活用することでビジネスシーンで高度なデータ活用をできる社会を実現します
■提供するサービス
・文書突合ソリューション「rodanius for Pharma / for Fintech」
・ナレッジマネジメントソリューション「rodanius for Knowledge / AIモコ」
・マーケット解析ソリューション「rodanius for SNS / for review」
・データインテグレーション シミュレーター ソリューション「PreRobo + Predictor」
■将来の展開
・「rodanius for Pharma / for Fintech」と「rodanius for Knowledge / AIモコ」を軸に事業領域を広げ、3~5年後の新規株式公開(IPO)を目指します
1.株式会社ディビイ
誰もが手軽に運用できる画期的ソリューションを提供
昨今、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進と銘打ち、さまざまなシーンでAIを活用したシステムが使われはじめています。今後、データ活用はより領域を広げていくと思われます。
しかし、肝心のユーザーのスキルはまだまだ追いついておらず、特にビジネスシーンでは未だに旧来の属人的な方法に頼り、非効率的な業務を行っている状況が多く見受けられます。ソフトウェアによってできることは高度化しても、使いこなせるユーザーが限定され、スキルを持った一部の人たちだけの使用に留まってしまっているからです。当社はその状況を打破し、「データを解放する」というミッションを掲げ設立されました。
当社は、技術・知識のある一部のユーザーのみが活用しているさまざまなデータを「誰でも、簡単に」活用できるソフトウェア製品を開発しています。AIやビッグデータといった最先端技術を駆使し、自然言語処理を行う「rodanius framework」とデータベース作成・加工を行う「PreRobo」を柱に、さまざまなソリューションを提供し、企業のDXを支援します。
これからのデータ社会において、より精度が高く速度感のあるビジネスができる環境を誰もが公平に享受できるよう、手頃な価格で幅広く製品を提供してまいります。
2.解決すべき課題
ITスキルがなくても高度なデータ活用が可能に
日本ではDXに対する積極投資が続いていますが、新型コロナウイルス感染症の感染防止のためのリモートワークの増加にともない、その速度はさらに加速するとみられます。しかし一方で、企業の4割以上がデータの利活用に取り組んでいないというデータもあり、DXの推進は二極化しています(注①)。
DX推進の障壁となっている原因の1つに、IT人材の不足が挙げられます。2018年には22万人のIT人材が不足していましたが、2030年には45万人まで増加する可能性があります(注②)。特にナレッジ化にともなって必要とされるデータサイエンティストなど、高度なデータ活用を推進する人材の不足は、企業が積極的なデータ活用に踏み込めない一因となっています。
今後、企業のDXにおける課題は、より具体的で効果的なデータ活用に向かうことが想定されます。企業内のIT人材が不足する傾向にあるなか、DX推進の先にあるより高度なデータ活用に取り組むために求められるのは、ソフトウェアの「明快さ」と「簡便さ」です。当社のソリューションはまさにそれらを追求したものです。ITスキルを必要としないデータ活用環境を提供し、AIを活用することで、高度なデータ活用に対するスキル不足をカバーします。
3.サービス/商品詳細
AI自然言語解析エンジンとデータプラットフォームが企業のDXを推進
当社が開発した、データに合わせて自動でAIモデルを生成・チューニングする画期的なテクノロジー「dbE intelligence“rodanius framework”」と「PreRobo」をベースに、4つの画期的DXソリューションを提供します。
■文書突合ソリューション「rodanius for Pharma / for Fintech」
文書間の高度な正誤判定を行うAIソリューションで、人間が気づかないような齟齬も漏れなく特定します。申請関連文書と原文書間の微細な記載ミスの探索に最適で、異なる情報量や質の文書間でも正誤判定ができる、画期的なソリューションです。
製薬業界や金融業界など、特に規制が多く、膨大な公的申請が必要となる業界に対応します 。現在、製薬業界において、原文書群と申請文書間の齟齬チェックを行うことができる唯一のAIソリューションとなっています。
■ナレッジマネジメントソリューション「rodanius for Knowledge / AIモコ(あいもこ)」
従来のキーワード検索や全文検索システムでは不可能だった、自然文による質問の「意図」に最も近い情報をピンポイントに探索する、次世代型情報検索ソリューションです。検索対象の言葉が含まれていなくても、文脈を読み取り、データ検索をすることが可能です。チャットボットのようにシナリオを作成する必要もなく、業務効率を大幅に向上させます。
BPOベンダーやコールセンターのマニュアル検索、不動産の物件管理など、情報検索の機会が多い業界に最適です。
■マーケット解析ソリューション「rodanius for SNS / for review」
SNSの解析経験から生み出された、まったく新しい「広告効果最大化」ソリューションです。強力な自然言語解析エンジンを活用し、SNSでの製品やサービスに対する書き込みを、認知から現在利用までのフェーズ毎のファネルに分類。コミュニティやクラスター単位でさまざまな外部データを照合し、売上やコンバージョンなどの相関を解析することで、従来のSNS解析では困難だった「効果予測」が可能になり、施策の効果を最大化することが可能になります。
大手広告代理店やSNS・コミュニティマーケテイングサービスベンダーからのニーズを想定しています。
■データインテグレーション シミュレーター ソリューション「PreRobo + Predictor」
誰でも簡単にデータ運用や高度なデータシミュレーションなどの解析が行える、多目的なデータプラットフォームソフトウェアです。通常であれば高度なデータ統合やシステム連携を必要とするデータ環境の構築を、企業内にいる事務スタッフの方だけで短期間で行えるようになります。
さらに予測解析モデル自動構築ツール「Predictor」を組み合わせることで、従来は高度なデータサイエンティストのノウハウが必要であった予測解析などを、誰でも簡単に行うことができます。
4.ビジネスモデル
サブスクリプションモデルで安定的に売上を確保
「rodanius for Pharma / for Fintech」は、ユーザーの社内にシステムを構築するオンプレミスによって製品を提供しますが、「rodanius for Knowledge / AIモコ」と「PreRobo Predictor」についてはそれに加えて、クラウドを経由したSaaSでの提供も準備を進めています。
当社のサービスはサブスクリプション型モデルであり、月・年単位で契約を更新します。まずは以下のような収益モデルを想定しています。
■「rodanius for Pharma」
機能に応じての3つのサービスを用意していますが、もっともスタンダードなサービスの導入コストは1工場または1部門で年間約1,000万円。1社あたりおよそ5,000万円ほどを想定しています。
製薬業界の製造現場では、法令遵守に対する監視強化を目的に当局による抜き打ち査察が行われます。もし製造原文書に記載漏れなどが発覚し、製品を自主回収することになれば、5~10億円の損害が生じます。それを防ぐために各社は3~6カ月に一度、すべての製造原文書と販売承認書の突合を目視で行っていますが、そのコストは年間5,000万~1億円にもなります(注)。当ソリューションは、そのコストや工数を大幅に削減します。
(注)製薬会社の実績データに基づき会社試算
■「PreRobo Predictor」
5ライセンスで年間約360万円を想定。1カ月あたり1ライセンス6万円の計算です。当ソリューションもまずは製薬業界をターゲットとし、製剤設計や成分分析・物性検査での利用を想定しています。
5.競争優位性
通信キャリアなどの研究プロジェクトに参加してきた経験によるノウハウと技術力で特許を取得
■大手企業が導入
「rodanius for Pharma」は、すでに複数のメガファーマの概念実証(PoC)(注)試験に合格し、現在導入の準備を進めている段階です。当ソリューションへの期待は大きく、ほぼすべての大手製薬企業へのヒアリングが終了しており、今後多くの導入が見込まれます。「rodanius for Fintech」についても、多くの金融機関から引き合いがあります。
また、「rodanius for Knowledge」は大手ビル管理企業への導入が完了しており、すでに運用を開始しています。ほかにもコールセンターや大手スーパーチェーンなど多数の引き合いがあります。
(注)概念実証(PoC):アイデアの実現可能性を示すためのデモンストレーション
■特許の取得
RDBスキーマ構築における正規化設計を全自動で行うアルゴリズム及びシステムについて、特許を取得しています(特許第6244521号)。「PreRobo」のデータ構造正規化アルゴリズムとして実装しています。
「rodanius framework」についても、検索技術や自動チューニング技術の特許取得に向け、大手特許事務所と準備を進めています。
■創業メンバーのバックグランド
創業のコアメンバーは当社設立前、主にマーケティングテックを中心とした革新的な技術の研究を行っていました。高度な自然言語処理エンジンや複雑ネットワーク解析・ビジュアライズフレームワークなどの基盤を開発し、大手広告代理店や通信キャリアの多くのプロジェクトに参加してきました。その時に培った高いノウハウと技術力、豊富な人脈とネットワークが当社の財産となっています。
6.成長ストーリー
製薬・金融業界から製品を普及させ3~5年後のIPOを目指す
対話AIソリューションにおける自然言語処理系の市場規模は、2018年度の40.2億円から2023年には360億円に急拡大する見込みです(注)。この有望な市場に対し、まずは製薬業界と金融業界をターゲットに「rodanius」を売り込んでまいります。昨年度から市場での検証を進めてきましたが、2021年3月期にパッケージを完成させ、本格的に販売を開始します。また「PreRobo+Predictor」についても、ベータ版の提供を開始します。
2022年3月期からは代理店網や社内の営業体制を強化するとともに、市場での認知向上のためのプロモーションを強化します。製薬業界と金融業界だけでなく、自動車や航空機など製造業にも「rodanius」を広げ、画期的ソリューションとして、自然言語処理分野での絶対的地位を築いてまいります。
同時に「PreRobo+Predictor」と「rodanius for SNS / for review」の展開も進め、3~5年後のIPOを目指します。すでに主幹事証券や監査法人が内定するなど、準備を進めているところです。
7.経営陣紹介
代表取締役/髙橋成典
1999年 株式会社ネクストソリューションズ 取締役副社長
2003年 株式会社クリプトワンソフト(現株式会社Qript)取締役就任
2008年 株式会社Forest Line Japan設立参加、取締役就任
2008年 Xarts株式会社取締役就任
2010年 株式会社ONTROXを設立、代表取締役就任
2014年 株式会社ONTROXを後進に譲る
2015年 株式会社ディビイ設立、代表取締役就任
8.ディビイ社への期待
文書点検業務における本格的な利用に期待
株式会社電通国際情報サービス クロスイノベーション本部 玉渕章夫様
「rodanius for Pharma」は、従来熟練者にしか出来なかった文書の点検業務を自動化することで、企業の文書点検の精度向上や作業効率の向上、そして属人性の排除といった効果が得られます。特に、文書間で「類似するパラグラフを探し」「間違いを発見する」という技術的に相反する処理を両立できたのは、ディビイ社の非常に高度な自然言語処理技術によるものと考えています。製薬企業で行った実証実験では非常に高い精度で文書の誤りを検出でき、その結果は高く評価頂いています。今後、本格的な利用が進むものと期待しております。またこのような文書点検業務はこれまで紙で行っていましたが、コロナ禍によるオンライン化の流れもあり、今後大きく成長すると見ています。
9.VC等からの出資
VCからの出資総額は2.4億円
10.メディア掲載・受賞歴
■受賞歴
「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー ジャパン 2019」関西大会で特別賞受賞(2019年10月15日)
EYが主催する「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー ジャパン 2019」のChallenging Sprit部門・関西地区大会アワードで、代表の髙橋が特別賞を受賞しました。EYが1986年に創設した同イベントは約60カ国で開催。新たな事業領域に挑戦するアントレプレナーの努力と功績をたたえる国際的な表彰制度です。
バイエル薬品主催「G4A Tokyo 2019」で採択(2019年10月28日)
バイエル薬品が主催するオープンイノベーション「G4A Tokyo 2019」の「製剤設計の効率化」分野において、「PreRobo Predictor」による製剤設計効率化ソリューションが採択されました。
■メディア掲載
BIGLOBEニュース「トランスコスモス、製薬業界における製造原文書と申請文書の間にある微細な齟齬を自然言語技術で検知する技術を保有するディビイとパートナーシップを締結」
ビジネス現場でのデータ分析・AI活用における業務効率の向上を実現する、データマネジメント・プレパレーションソフトウェア『DataMatix』の販売を開始
※「DataMatix」は現在の「PreRobo」です。
11.投資家の皆様へ
ビジネスシーンではデータサイエンティストの採用が積極的に行われ、データを扱う技術や知識を教えるさまざまな機関が増えつつあります。しかし、過去にプログラマーやシステムエンジニアがそうだったように、国内におけるこうした技術的知見を持つ人材は、一定数以上増えることはないでしょう。
やがてこうした人材が本当に必要とされる世の中になると、一定数しかいない人材を取り合い、結果として資本の論理で大手企業が優位な構図になることは目に見えています。しかし、データビジネス社会において本当に必要なソリューションとは、「データサイエンティストがいなくても、高度なデータ活用ができること」であると私たちは考えます。
たとえばGMS(総合スーパー)の野菜売り場の売上を向上させるという課題に対して、外資系大手コンサルティング会社の一流のデータサイエンティストと街で人気の八百屋の主人のどちらが結果を残せるかといったら、間違いなく後者です。データサイエンティストは確かにデータを加工できるかもしれませんが、野菜販売に関するドメイン知識がないからです。
ビジネスに必要なのはノウハウであり、これからは、業界の知見を持ったうえでデータを読み取れる人こそが勝っていく世の中になるべきですし、必然的にそうなっていくと思います。各業界の知見を持った方々がデータをうまく活用できる仕組みを構築することが、当社に課せられたミッションです。「データの解放・民主化」を実現するために、皆様のご支援をいただければ幸甚でございます。
12.株主優待制度について
■株主優待制度の目的
本クラウドファンディングにご投資いただいた方のご支援に感謝するとともに、当社株式の魅力を高め、株主の皆様に当社事業のご理解を深めていただくことを目的といたします。
■株主優待制度の内容
(1)対象となる方
本クラウドファンディングにご投資いただき、毎年3月末日現在の当社株主名簿に記載又は記録された株主様を対象といたします。
(2)株主優待の内容
株数(投資金額)に関わらずAmazonギフト券1,000円分を贈呈いたします。
(3)株主優待の時期
毎年6月以降の発送を予定しています。
<お知らせ>
第9号案件の募集ページにおける一部記載内容の変更についてのお知らせ
https://unicorn-cf.co.jp/2020/10/2010-004/
プロジェクト名 | AIを身近にする画期的技術で企業のDXを支援する「ディビイ」 VC からの調達実績あり |
目標募集額/株数 | 30,000,000円/600株 |
上限募集額/株数 | 30,000,000円/1,600株 |
募集価格 | 1株当たり50,000円 |
申込単位 | 2株 |
最低申込金額/株数 | 100,000円/2株 |
上限申込金額/株数 | 500,000円/10株 |
申込期間 | 2020年10月09日(金)20:00 ~ 2020年10月14日(水)23:59 |
申込方法 | ・当社ウェブサイト上の募集案件の申込みページからお申し込みください。 ・最低申込株数は、2株となっておりますので、2株以上その整数倍でお申し込みください(お申込ができる株数は、2株、4株、6株、8株、10株のいずれかとなります)。 ・申込日から起算して3営業日以内に当社の指定口座へご入金ください。お振り込みにかかる手数料は申込者のご負担となります。 ・申込日から起算して3営業日目の23時59分までにご入金が確認できない場合は、申込みは失効の扱いとなります。 |
資金使途 | (目標募集額に到達した場合) 調達した資金は、①追加開発資金に2,000万円、②受託業務費用(業務を受託する際に必要な外注費、経費等。以下同じ)に170万円、③人件費(人材投資及び新規採用費用等。以下同じ)に170万円、④当社への手数料に660万円を充当する予定です。 (目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合) 調達した資金は、①追加開発資金に2,000万円、②受託業務費用に170万円、③人件費に170万円、④当社への手数料に1,760万円を充当する予定です。目標募集額との差額3,900万円は、受託業務費用に1,330万円、人件費に610万円、短期借入金返済に1,960万円を充当する方針です。なお、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社は、発行者に対し、募集後四半期に1回以上の情報開示を義務付けており、その情報開示において、調達した資金の使途状況についても当社が確認したうえで開示することになっており、未だ使われていない資金についても管理状況を確認して開示します。 (目標募集額を超え、上限募集額未達の場合) 調達した資金は、①追加開発資金に2,000万円、②受託業務費用に170万円、③人件費に170万円、④当社への手数料(申込金額の総額の22%相当額)に充当する予定です。残額は、主として受託業務費用、人件費に充当し、さらに残額がある場合は短期借入金返済に充当する方針です。なお、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社が行う資金使途にかかる情報開示及び残額の管理状況の確認、開示につきましては、上記(目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合)と同様です。 |
申込の受付 | ・申込みの受付けは、先着順となります。 ・申込株数を変更することはできませんので、ご注意ください。 ・申込株数を減少したい場合は、一度申込の撤回をしたうえで、再度、ご希望の株数(2株単位)をお申し込みください。なお、この場合は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 ・申込株数を増加したい場合は、増加を希望する株数(2株単位)について、新たにお申し込みください。なお、この場合も、増加を希望する株数は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 |
キャンセル待ち | ・申込金額の総額が上限募集額に到達した場合、当該時点以降キャンセル待ちの申込みを受け付けます。 ・キャンセルが出た場合は、キャンセル待ち申込者に対して先着順により申込株数を確定させます。なお、確定した申込株数は希望申込株数に満たないことがあります。 ・申込株数の確定結果は、当該キャンセル待ち申込者に電子メールで個別にご連絡します。 |
申込の撤回 | ・申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・キャンセル待ち申込みについても、キャンセル待ち申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・申込株数の一部の撤回は、出来ませんので、ご注意ください。上記申込の受付をご参照ください。 |
案件成立/不成立 | ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、案件成立となり、下回った場合は、案件不成立となります。 ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、申込期間中、上限募集額に到達するまで申込みを受け付けますが、上限募集額を超えて株式の発行は行いません。 |
(フリガナ) 会社名 | (ディビイ) 株式会社ディビイ |
本社住所 | 大阪府大阪市淀川区宮原1-1-1 新大阪阪急ビル3F |
URL | https://d-be.co.jp/ |
代表者名(フリガナ) | 髙橋成典(タカハシシゲノリ) |
設立年月日 | 2015年5月29日 |
決算期 | 3月 |
事業内容 | データベース操作環境ソフトウェアの開発販売 データベース操作環境クラウドサービスの提供 データベース及びデータ操作関連システムの構築 |
資本金 | 2億696万2,500円 |
発行済株式数 | 18,120株 |
主要株主 | ハック大阪投資事業有限責任組合 23.6% 髙橋成典 17.7% Lynn.R.Yamashita 13.0% |
氏名(フリガナ) | 髙橋成典(タカハシシゲノリ) |
生年月日 | 1972年5月19日 |
最終学歴 | 1989年 大学入学資格検定(大検)取得 |
主な経歴 | 1999年 株式会社ネクストソリューションズ 取締役副社長 2003年 株式会社クリプトワンソフト(現 株式会社Qript)取締役就任 2008年 株式会社Forest Line Japan設立参加 取締役就任 2008年 Xarts株式会社 取締役就任 2010年 株式会社ONTROX設立 代表取締役就任 2014年 株式会社ONTROXを後進に譲る 2015年 株式会社ディビイ設立 代表取締役就任 |
受賞履歴 | 「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー ジャパン 2019」関西大会で特別賞受賞 バイエル薬品主催「G4A Tokyo 2019」で採択 |