革新的技術「炭素めっき」で、持続可能な社会の実現に貢献する「理研ワールド」
⽬標募集額 | 上限募集額 | 現在の申込金総額 |
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10,000,000円 | 73,080,000円 | 60,840,000円 |
■会社のミッション
・革新的めっき技術「炭素めっき」を社会に広め、エネルギーの高効率利用に貢献し、持続可能な社会の実現を目指す。
■実現したい社会
・多様な機能性を有する「炭素めっき」製品を活用することで、インフラや電気・電子デバイス等の長寿命化・軽量化・コスト削減に貢献し、エネルギーの高効率利用を実現する。
■提供するサービス
・「溶融塩技術」により実現した革新的な「炭素めっき」の受託加工、民生品からインフラまで幅広いニーズに対応し、高機能化、低コスト化に貢献する。
■将来の展開
・受託加工に加え、安定した量産を実現する機械装置と加工技術をセットで販売することで、「炭素めっき」を世界中に広め、5年以内の上場を目指す。
・工場や発電所などから回収した二酸化炭素(CO₂)を「炭素めっき」の原料とする研究を進め、CO₂の資源化「カーボンリサイクル」の実現に貢献する。
1.理研ワールド株式会社について
革新的技術「炭素めっき」の事業化を推進
大学発ベンチャーであるアイ’エムセップ株式会社の代表取締役社長であり、京都大学名誉教授で同志社大学の教授としても活躍した伊藤靖彦氏は、40年以上かけて「溶融塩技術」(=溶融塩という不思議で魅力的な液体の特性を応用した技術)を研究してきました。
そして、この「溶融塩技術」により、これまで不可能とされてきた炭素を成膜する「炭素めっき」に成功しました。当社は、この革新的技術を事業化するために設立された会社です。
耐食性や熱伝導性、機械的特性などに優れる炭素はさまざまな形で私たちの生活に入り込んでいます。炭素繊維は他素材に比べ、重量に対する強度が格段に大きいため、ゴルフ、釣竿などのレジャー用品や航空機、自動車、自転車などの軽量化構造部品に多く使用されています。
「炭素めっき」は、金属表面に炭素皮膜を形成させることで、炭素繊維とほぼ同等の特性を付与するとともに、優れた電気伝導性を活かして、高性能エネルギー変換デバイスに利用することを可能にする革新的な技術です。
当社は「炭素めっき」を通じ、川上から川下までさまざまな部材の機能性を高めることで、製品品質の向上とコスト削減、環境負荷低減に貢献し、持続的社会の実現に寄与してまいります。
2.解決すべき課題
民生分野からインフラまでさまざまな課題を解決
「炭素めっき」は、以下の課題を解決します。
■インフラ維持コスト
道路、橋梁、トンネル、鉄道などのインフラは、強度の観点から鋼材が使用されていますが、最大の問題はこの構造材の腐食です。腐食を防ぐためにめっきや塗装が行われていますが、その再処理頻度が高いため、維持コストが膨れ上がっています。耐食性に優れる「炭素めっき」を施すことで、そのコストを大幅に削減します。
一方、電力分野では、「炭素めっき」による架線金具の耐食性の向上が期待されています。寒冷地では、電線への着雪による断線が大きな問題となっていますが、「炭素めっき」を電線に施すことで、「軽い」・「良く滑る」・「熱が伝わる」という特性により、着雪問題を解決し、メンテナンスフリーを実現し、維持コストの軽減が可能になります。
■電子デバイスのコンパクト化
近年、電子デバイスのコンパクト化が加速しています。それにより、電子パーツの高集積化が進み、パーツ同士の熱が機器の故障を引き起こすリスクが高まっています。熱伝導性の高い「炭素めっき」を施すことでパーツの熱を外部に逃がす効果(=放熱効果)を高め、リスクを低減しつつ、デバイスの性能を高めることができます 。
■環境対策
「炭素めっき」の主原料は炭素化合物ですが、炭素は地球上で最も多く存在する元素のひとつであり、さまざまな姿に形を変えて存在しています。発電所や工場の排ガスから回収したCO₂を原料として利用する研究も進めており、「炭素めっき」の普及そのものがCO₂の資源としての有効利用に大きく貢献する可能性があります。
3.「炭素めっき」とは
「溶融塩技術」×「炭素」=「炭素めっき」
■「炭素めっき」
私たちの身の回りでは多くの金属製品が使われていますが、そのほとんどのものに美粧性や耐食性を持たせるために塗装やめっきなどの表面処理が行われています。ほとんどの金属は使用中に腐食するという性質を持っているので、これを防ぐための対策は製品制作と一体になっています。
従来の電気めっきは、金、銀やニッケルなどの金属のイオンを溶かし込んだ水溶液から電気分解によって金属皮膜を被覆対象となる基材の表面に形成する技術です。しかし炭素は、水溶液から電気分解で析出(固体以外の状態にある物質が固体として現れる現象)させることができませんでした。溶融塩に炭素のイオンを溶かし込んで電気分解することで、この「炭素めっき」が可能になったのです。当社は、この革新的な技術の事業化に取り組んでおります。
従来のめっきは錆の防止や装飾を主な目的としていますが、「炭素めっき」は低電気抵抗、摺動性(すべりやすさ)、熱伝導性、耐食性といった高い機能性を有し、高汎用性かつ低コストの革新的なめっきです。成長分野である電気自動車(EV)の部品、次世代通信規格「5G」の端末や基地局、体内に挿入するタイプの医療機器などでの需要も見込まれます。
4.ビジネスモデル
「炭素めっき」の受託加工と機械設備の販売
■「炭素めっき」の受託加工
当社は受託事業者であり、加工する対象物を限定しないことが強みです。顧客のニーズに応じ、さまざまな対象物に「炭素めっき」を施します。その用途は非常に広範で、可能性は大きく広がります。
たとえば身近な例を申し上げると、最近、アルミニウムなどの熱伝導性の高い素材を活用することでアイスクリームをすくいやすくする専用スプーンが話題になっていますが、これに「炭素めっき」を施せば熱伝導性がさらに高まります。こうした民生分野で積み上げた量産のノウハウを、電気・電子デバイスやインフラなど付加価値の高い分野に展開してまいります。将来的には、寒冷地での電線への着雪による断線問題の解決等の社会問題解決に貢献できる可能性を持っています。
■「炭素めっき」の優れた特性と幅広い用途
【用途例のイメージ】
(※)気相法:材料を気体(気相)にして基板表面に薄膜を成長させる技術。化学気相成長(CVD)と物理気相成長(PDV)がある。
■「炭素めっき」の機械販売・技術提供
受託加工と並行して、安定した量産を実現するための機械装置の開発も進めています。「炭素めっき」の技術を広く普及させるため、将来的には周辺設備も含めたプラント、技術のノウハウ、特許使用権をユニットとして販売してまいります 。
5.競争優位性
金めっき、銀めっきやニッケルめっきと同等の機能を低コストで実現
■特許の優先使用
炭素を電気めっきで成膜することは従来の水系電解めっきでは考えられなかったことであり、革新的技術です。本技術は、アイ’エムセップ株式会社の特許(特許第5112010号)や、それらを支えるノウハウを優先使用することで実現したものです。参入障壁が高く、現時点では競合他社は存在しません。また当社は同社の出資を受け入れており、パートナー企業として技術の基礎を担ってもらっています。
■低コストと高機能
「炭素めっき」の最大の優位性は、加工コストの低さと機能性です。金めっき、銀めっきやニッケルめっきよりも格段に低いコストで同等の機能性を金属に付与することができます。また、特徴のひとつである高耐食性が製品の長寿命化に寄与します。
炭素はいろいろな特長をもっていますが、その最たるものは腐食を防止する機能です。ほとんどの金属を腐食から守ることができ、しかも無害です。このため炭素を金属表面に被膜として形成できれば、革新的な耐食製品を作ることができるようになります。今日まで腐食を完全に抑えられるめっきは、金属めっきを行う限り実現は不可能でした。これを根本的に解決する技術が「炭素めっき」なのです。
■販売網と営業力
アイ’エムセップ株式会社の高い技術に注目しているのは当社だけでありません。東証市場第二部上場のSECカーボン株式会社がアイ’エムセップ株式会社の技術に着目し、顧客開拓支援等の営業協力をしています。
アルミニウム製錬用黒鉛電極の世界市場において高いシェアを誇るSECカーボン株式会社の販売ネットワークを活用することで、日本だけでなく世界にも販路を広げることができます。3社が連携し、それぞれの強みを活かすことで、事業を拡大させてまいります。
■顧客評価
アイ’エムセップ株式会社がこれまでにサンプルを提供した企業約40社のうち、すでに数社の顧客候補で耐食性などの物性評価を終え、コスト評価の段階に入っています。革新的な技術であるものの、すでに市場からは受け入れられはじめており、実用化に向けての動きが加速しています。上場企業からの引き合いも着実に増えてきており、量産の開始も視野に入りつつあります。
6.成長ストーリー
EV、5G、医療機器関連をターゲットに量産体制確立を目指す
「炭素めっき」の応用範囲は幅広く、半導体技術に匹敵するほどのマーケットを創出する可能性を秘めていますが、4つのフェーズでの展開を想定しています。
■フェーズ1
・サンプル加工
付加価値が比較的低い製品からサンプル加工を開始し、量産のためのノウハウを積み上げてまいります。まずは、アイ’エムセップ株式会社のこれまでのサンプル提供先企業約40社から選定した5社にサンプルを提供します。
■フェーズ2
・量産受注体制の確立
上記5社のサンプル加工を繰り返し行い、量産受注体制の確立を目指します。現状の機械設備では顧客が要求する数量に対応できかねる状態であるため、並行して設備投資の準備を進めます。
・上振れの可能性も
東証市場第一部上場の電機メーカーから引き合いがあり、医療機器のセンサーに使用される電極の量産を受注する可能性があります。量産が来年にはじまれば、業績は上振れする可能性があります。
■フェーズ3
・設備投資
設備投資計画の実行と現行装置の一部改良を行うことで加工能力を向上させ、一定量の量産体制の確立を図ります。
■フェーズ4
・量産体制確立/技術提供
世界の電気めっき市場は、2020年の135億ドル(約1兆4,175億円)から2027年には159億ドル(約1兆6,695億円)に拡大する見込みです。量産体制が確立したら、SECカーボン株式会社の販売ネットワークを利用し、世界のめっき市場に切り込んでまいります(注①)。
一方で、当初から想定していた放熱板やEV、5G関連向けの展開も開始します。車載電装部品や通信機器などに多く使用される放熱部材の世界市場は、2023年には30億7,190万ドル(約3,225億4,950万円)になると予想されています(注②)。また放熱シートの世界市場は、2018年の2億6,500万ドル(約278億2,500万円)から2023年には3億6,900万ドル(約387億4,500万円)に拡大する見込みです(注②)。「炭素めっき」の特性との親和性が高く、期待の大きい分野です。
また、電気を充放電する大容量キャパシタの日本市場は、2018年度の83億6,700万円から2022年度には128億5,000万円に拡大する見込みです(注③)。需要が急増するキャパシタ集電体や燃料電池セパレーターなどの分野で、月間数億円規模の受注を目指します。
これらの量産体制が確立したら、機械装置と加工技術の販売を開始し、「炭素めっき」を広く普及してまいります。
※1ドル105円で換算
7.経営陣紹介
代表取締役社長 下内孝博
1974年 福井大学工学部工業化学科卒業
1974年 日東電工株式会社
1982年 株式会社ホリカワ(現株式会社シャルマン)
2005年 株式会社NCC設立、代表取締役社長就任
2013年 株式会社ジェイケイテクニカ福井設立、代表取締役社長就任
2017年 理研ワールド株式会社設立、代表取締役社長就任
8.「炭素めっき 」への期待
当社が開発した「革新的炭素めっき技術」の事業化に期待
アイ’エムセップ株式会社 代表取締役 伊藤靖彦様
当社が創出し研究開発を進めてきた「革新的炭素めっき技術」が、理研ワールド社によって事業化への道を歩み、種々の「炭素めっき」製品やそれらを製造する電解装置の市場への参入段階に至っていることは、当社にとって大いなる励みであり、喜びであります。理研ワールド社の技術開発の成果がさまざまな形で国内外に普及して社会に貢献できるよう、同志として今後も最大限の協力を惜しまず努力を重ねてまいります。
京都大学名誉教授・伊藤靖彦氏
9.投資家の皆様へ
現在、地球には約77億人の人が住んでいますが、地球が抱えることのできる人口は110億人ともいわれています。しかし、今後40%以上もの人口増加が見込まれ、食料、水、エネルギーなどの膨大な新規需要が見込まれます。これらをどのように賄い、どう環境を守っていくかは、人類に課された喫緊の課題です。
食料や水も、突き詰めればエネルギーに依存しています。当社は「エネルギー創出に関するベース技術」を電気・電子デバイスで実現することを目指しています。いかに安全・安価にエネルギーを生み出し、蓄え、そして使用するかは、優れた電気・電子デバイスにかかっています。「炭素めっき」は、そのデバイスの性能を大幅に向上させる技術です。
「炭素めっき」には電気抵抗が極めて低い、熱伝導性が非常に良い、摺動性に優れる、高い生体適合性があるなど、耐食性以外にも優れた機能が同時に付与されます。この技術が広く普及することで、エネルギーロスの小さい発送電システムの構築やコンパクトで高機能の電気・電子機器の供給に道を拓くなど、世の中を大きく変える可能性があります。
近年「脱炭素社会の実現」が叫ばれています。地球温暖化の原因となっている「温室効果ガスゼロ」を実現する世界的な取り組みです。温室効果ガスはその多くが二酸化炭素(CO₂)です。この二酸化炭素は炭素と酸素が反応(すなわち燃える)ときに発生します 。
化石燃料を使用する限り、大気に排出されるCO₂は増え続けます。CO₂を削減することが地球温暖化を防ぐキーポイントになっています。当社は、将来的には「炭素めっき」の原料となる炭素を、排出されるCO₂から取り出す研究も進め、地球環境保護に貢献していきたいと考えています。「炭素めっき」という革新的な技術を世界に広め、高効率エネルギーの社会の実現に邁進してまいります。「炭素めっき」の世界的普及と当社のミッションである持続可能な社会を実現するため、是非皆様からのご支援を賜りたく存じます。
10.株主優待制度について
■株主優待制度の目的
本クラウドファンディングにご投資いただいた方のご支援に感謝するとともに、当社株式の魅力を高め、株主の皆様に当社事業のご理解を深めていただくことを目的といたします。
■株主優待制度の内容
(1)対象となる方
本クラウドファンディングにご投資いただき、毎年2月末日現在の当社株主名簿に記載又は記録された株主様を対象といたします。
(2)株主優待の内容
株数(投資金額)に関わらず、当社の「炭素めっき」加工を施した「アイスクリーム用スプーン」と「バターナイフ」を贈呈する予定です。今回贈呈予定のスプーンとナイフは、従来素材の製品を上回る伝熱特性を備えた高機能品になります。将来市販される予定ですが、それ以前に体験していただくために株主様にご提供させていただきます。なお、贈呈品の金属素材やデザイン等は写真のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。
(3)株主優待の時期
3月以降、順次贈呈する予定です。
※写真はイメージです。
プロジェクト名 | 革新的技術「炭素めっき」で、持続可能な社会の実現に貢献する「理研ワールド」 |
目標募集額/株数 | 10,000,000円/250株 |
上限募集額/株数 | 10,000,000円/1,827株 |
募集価格 | 1株当たり40,000円 |
申込単位 | 3株 |
最低申込金額/株数 | 120,000円/3株 |
上限申込金額/株数 | 480,000円/12株 |
申込期間 | 2020年09月01日(火)18:00 ~ 2020年09月06日(日)23:59 |
申込方法 | ・当社ウェブサイト上の募集案件の申込みページからお申し込みください。 ・最低申込株数は、3株となっておりますので、3株以上その整数倍でお申し込みください(お申込ができる株数は、3株、6株、9株、12株のいずれかとなります)。 ・申込日から起算して3営業日以内に当社の指定口座へご入金ください。お振り込みにかかる手数料は申込者のご負担となります。 ・申込日から起算して3営業日目の23時59分までにご入金が確認できない場合は、申込みは失効の扱いとなります。 |
資金使途 | (目標募集額に到達した場合) 調達した資金は、①運転資金に780万円、②当社への手数料に220万円を充当する予定です。 (目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合) 調達した資金は、①運転資金に780万円、②当社への手数料に1,607.76万円を充当する予定です。目標募集額との差額4,920.24万円は、③運転資金に1,360万円、④設備資金(装置改善費。以下同じ)に1,460万円、⑤技術料(アイ’エムセップ株式会社への支払。以下同じ)に2,100.24万円を充当する方針です。なお、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社は、発行者に対し、募集後四半期に1回以上の情報開示を義務付けており、その情報開示において、調達した資金の使途状況についても当社が確認したうえで開示することになっており、未だ使われていない資金についても管理状況を確認して開示します。 (目標募集額を超え、上限募集額未達の場合) 調達した資金は、①運転資金に780万円、②当社への手数料(申込金額の総額の22%相当額)に充当する予定です。残額は、③設備資金及び技術料に充当する方針です。なお、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社が行う資金使途にかかる情報開示及び残額の管理状況の確認、開示につきましては、上記(目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合)と同様です。 |
申込の受付 | ・申込みの受付けは、先着順となります。 ・申込株数を変更することはできませんので、ご注意ください。 ・申込株数を減少したい場合は、一度申込の撤回をしたうえで、再度、ご希望の株数(3株単位)をお申し込みください。なお、この場合は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 ・申込株数を増加したい場合は、増加を希望する株数(3株単位)について、新たにお申し込みください。なお、この場合も、増加を希望する株数は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 |
キャンセル待ち | ・申込金額の総額が上限募集額に到達した場合、当該時点以降キャンセル待ちの申込みを受け付けます。 ・キャンセルが出た場合は、キャンセル待ち申込者に対して先着順により申込株数を確定させます。なお、確定した申込株数は希望申込株数に満たないことがあります。 ・申込株数の確定結果は、当該キャンセル待ち申込者に電子メールで個別にご連絡します。 |
申込の撤回 | ・申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・キャンセル待ち申込みについても、キャンセル待ち申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・申込株数の一部の撤回は、出来ませんので、ご注意ください。上記申込の受付をご参照ください。 |
案件成立/不成立 | ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、案件成立となり、下回った場合は、案件不成立となります。 ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、申込期間中、上限募集額に到達するまで申込みを受け付けますが、上限募集額を超えて株式の発行は行いません。 |
(フリガナ) 会社名 | (リケンワールド) 理研ワールド株式会社 |
本社住所 | 福井県鯖江市神中町二丁目6番27号 |
URL | https://rikenworld.therestaurant.jp/ |
代表者名(フリガナ) | 下内孝博(シモウチタカヒロ) |
設立年月日 | 2017年3月24日 |
決算期 | 2月 |
事業内容 | 炭素めっき研究及び受託加工 |
資本金 | 2,820万円 |
発行済株式数 | 3,540株 |
主要株主 | 株式会社NCC 42.4% 下内 孝博 28.2% 株式会社ジェイケイテクニカ福井 14.1% |
氏名(フリガナ) | 下内孝博(シモウチタカヒロ) |
生年月日 | 1950年12月2日 |
最終学歴 | 1974年 福井大学工学部工業化学科卒業 |
主な経歴 | 1974年 日東電工株式会社 1982年 株式会社ホリカワ(現株式会社シャルマン) 2005年 株式会社NCC 設立、代表取締役就任 2013年 株式会社ジェイケイテクニカ福井 設立、代表取締役就任 2017年 理研ワールド株式会社 設立、代表取締役就任 |