【毎月1万人以上会員増加中】世界中の有名人とファンが作る!本当にファンが喜ぶ番組配信をする「F@nTV」

⽬標募集額 | 上限募集額 | 現在の申込金総額 |
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30,000,000円 | 75,000,000円 | 16,200,000円 |
■会社のミッション
日本をはじめ世界中の有名人、プロの放送作家、そして視聴者をつなぐ新しいメディアプラットフォームを実現します。
■実現したい社会
世界中で制作されたクオリティの高いコンテンツを、各国の人々が無料で視聴できるネットワークを構築し、視聴者の皆様に新しい発見!新しい楽しみ!を提供したい。
■提供するサービス
・ メディアプラットフォーム「F@nTV」
・ 放送作家・インフルエンサー育成スクール「メディア作家オンラインスクール」
・「F@nTV」ポイントプログラム
これらによって、世界的なメディアプラットフォーマーとしての地位確立を目指します。
■今後の展開について
「F@nTV」を日本で定着させ、2022年からは本格的に海外展開を開始し、海外ネットワークを広げていきます。コンテンツの世界配信はもちろん、スクール事業やポイントプログラムも海外で展開することで収益力を高め、2024年9月期までの上場を目指します。
1.FanTV株式会社について
「人気放送作家」×「インフルエンサー」×「視聴者」で従来にない番組を配信
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自粛生活により、インターネットで動画を視聴する人がますます増えています。それに伴い、インフルエンサーの影響力もますます拡大し、仕事の場が減少している有名タレントも次々と動画配信に参入しています。
しかし、既存の動画投稿プラットフォームは誰もが気軽に動画を配信できる反面、コンテンツは玉石混交です。当社が展開するメディアプラットフォームでは、コンテンツを厳選することで質の高い番組のみを配信します。地上波の第一線で活躍する人気放送作家陣と絶大な影響力を誇るインフルエンサーやタレントを組み合わせることで、地上波や既存の動画配信サービスには真似のできないファンの夢をカタチにする番組を制作します。
また視聴者の参加も重視し、ファンが本当に視聴したいと思う番組を配信することで、インフルエンサーをはじめとする世界中の有名人とファンをつなぐプラットフォームとしての地位確立を目指します。
2.実現したいサービス
視聴者には新しい発見・楽しみを インフルエンサーやタレントなど有名人には新しいステージを提供
YouTuberなどのインフルエンサーの影響力が高まりテレビ出演する機会も増え、最近ではテレビと動画配信サービスの垣根がなくなりつつあります。しかし現実は、テレビ局とタレント事務所との関係性などもあり、テレビ番組や既存の動画配信サービスにインフルエンサーを起用することには制約があるのが現状です。当社のプラットフォームでは、そうした制約に縛られることなくインフルエンサーを出演させることができます。
一方、個人のキャラクターを売りとしているインフルエンサーには、自身の発信に対する信頼性を保つために、広告要素の強い内容を発信しにくいという事情があり、スポンサーの獲得を逃している人が少なくありませんでした。そうした課題も当社のプラットフォームが解決します。
・番組自体にスポンサーを付けることでインフルエンサー個人に広告色がつく事を和らげる
・再生回数に応じて支払われる広告インセンティブはYouTubeの8~10倍に設定
既存の動画配信プラットフォームとのもう1つの違いは、視聴者が番組に関与できる度合いが大きいことです。視聴者は、クラウドファンディングを通じて番組の企画・制作に関与することができます。2020年夏の時点で、すでに舞台を主とする劇団で作る「F@nTV」オリジナルドラマの制作・配信を予定しています。そこでは、普段舞台を観に来ていただいているファンが番組支援者となったり、オンラインサロンや番組を通じて劇団がファンクラブを運営出来る新たな情報発信の仕組みを提供します。また、2021年 からは番組ごとに有料会員のみが参加できるオンラインサロンを開設し、出演者とファンが集まる場を設けます。広告以外にも収入源を確保することで、安定した番組作りを行う体制を整えてまいります。
現在、インターネットTV局「F@nTV」のベータ版をリリースした段階にあります。今回の募集で投資いただいた資金の一部は、主に同プラットフォームの再生スピードの向上や計画していたシステムを導入したリニューアルなど、ユーザービリティを強化するためのシステム開発費用に充てたいと考えています。
3.サービス/商品詳細
メディアプラットフォーム「F@nTV」を軸に付随サービスを展開
■メディアプラットフォーム「F@nTV」
当社はこれまでにない、まったく新しいメディアプラットフォーム「F@nTV」を立ち上げました。メディアの第一線で活躍する放送作家やインフルエンサーなどのネットワークを活用して番組を制作。出演者、制作陣、スポンサー、視聴者が一体となることで、ファンが本当に見たい良質の番組を無料で提供します。展開は日本国内だけに留まらず、字幕を付与して世界中での配信を目指します。
■放送作家・インフルエンサー育成スクール「メディア作家オンラインスクール」
YouTuberや放送作家になるためのスクールは各々存在しますが、当社ではそれらにインフルエンサーを加えた3つのカテゴリーを一挙に学ぶことができるオンラインスクールを展開します。3分野全てを学ぶことで、オンラインメディアの世界で成功できる確率が上がるからです。現役の放送作家、YouTuber、インフルエンサーが講師となり、バズらせる方法や視聴者を惹きつけるテクニックをコーチングすることで、次世代の放送作家やインフルエンサーを育成します。またビジネスの発想力や応用力にも活かせるため、ビジネス応用編などの授業を用意し学ぶ方の間口を広げております。
■「F@nTV」ポイントプログラム

「F@nTV」ではポイントプログラムを導入し、無料、有料を問わず会員はポイントを獲得・購入できるようになります。スポンサー企業に新商品の試供品などを提供してもらい、会員はポイントと交換できる仕組みを構築します。その商品を使用した感想をSNSに投稿した会員にポイントをバックするというインセンティブを与えることで、商品情報をネット上に拡散させることを目的としています。
こうした仕組みを世界中に広げることで、企業は日本にいながらにして、世界中の市場で低コストでテストマーケティングすることが可能になります。将来的にはそれを世界共通ポイントとし、オンライン上で世界中の商品を手に入れられるシステムを構想しています。
4.ビジネスモデル
「広告収入」「クラウドファンディング」「オンラインスクール」を軸に収益を多角化
■広告収入
番組内でスポンサーの企業CMを配信します。年代層などのターゲット絞り込みにより、企業は効率的な広告出稿が可能です。2021年9月期からは、課金制CMとバナー広告を追加します。1話30分として、最大6回の配信を想定しています。
■番組制作支援金
クラウドファンディングにより、視聴者から番組制作費を広く募ります。これにより番組制作の低コスト化が実現します。また、視聴者はクラウドファンディンを通じ、自分が応援したい番組の制作に関与することができます。これまで14番組で実施し、最高で1番組あたり151万円の支援金(制作費)を獲得いたしました。
※番組制作支援クラウドファンディングには視聴者と共に低予算で商品PRしたい企業なども参加出来ます。
■運営収入
まずは、放送作家・インフルエンサー育成スクール、企業からのCM制作受注を想定しています。2021年9月期からは ポイントプログラム、オンラインサロン会費、配信枠販売、イベント企画、国内外でのコンテンツ販売を加え、収益の多角化を図ってまいります。
5.競争優位性
番組を支える100名以上の放送作家と350名以上のインフルエンサー
■コンテンツを支えるプロの人気放送作家陣
いつでも無料で視聴できるクオリティの高い番組が「F@nTV」の特徴ですが、そのコンテンツを支える頭脳が、テレビの第一線で活躍する100名以上の人気放送作家陣です。年間1200本以上の企画を募り、その中から厳選した年間60本 程度を番組として制作します。社会に対して大きな影響力を持つインフルエンサーやタレントが出演することで、多くの視聴回数を見込めます。
「F@nTV」に集まる放送作家のうち、約30名は全キー局の人気番組7~8割の制作に関わっている実力派です。他にもEXIT、霜降り明星、宮下草薙、四千頭身など「お笑い第七世代」や人気YouTuberたちと組む、伸び盛りの売れっ子若手作家も30~40名参画しています。
■有名インフルエンサーによる集客力
新しいプラットフォームを成功させるには、いかにして知名度を向上させるかが課題になりますが、インフルエンサーを番組に起用することで、自身のSNSで告知してもらうことが可能です。
当社が出演交渉可能なインフルエンサーの数は350人以上にのぼりますが、各インフルエンサーのSNS(ツイッターなど)のフォロワー数を合計すると、500万アカウント以上に達します。その影響力を活用することで、宣伝広告費をあまりかけずに集客することができます。つまり、収益化しやすいということが言えます。
6.成長ストーリー
世界展開を想定した成長戦略
スマートフォンの定着により日本の動画広告市場は急速に拡大し、その市場規模は2020年の2900 億円から2024年には4957億円まで拡大すると予測されています(注①)。当社はこの成長市場に広告収入、クラウドファンディング、オンラインスクールなどの運営収入を柱に切り込んでまいります。
一方、世界に目を転じると、動画広告の市場規模は2019年の446億ドル(約4兆8200億円)から2021年には37%増の613億ドル(約6兆6200億円)まで拡大すると予測されています(注②)。この有望な市場にアプローチすべく、当社は 2022年から本格的に海外展開を開始し、字幕を付与したコンテンツを配信します。「F@nTV」の運営権を各国・地域の事業者に与えることでネットワークを広げ、海外には存在しないメディア作家オンラインスクールやポイントプログラムも海外で展開してまいります 。なおテレビ制作に携わる放送作家がいるのは日本とアメリカだけだと言われています。そこでスマホ普及率の著しい発展途上国をまずはターゲットに「F@nTV」だけでなく、YouTubeなどの動画コンテンツ制作配信にも応用の利く「番組の作り方スクール」を展開していきます。
7.経営陣紹介

代表取締役 片岡寛之
2003年 有限会社片岡建築研究室
・家業を一級建築士である兄と共に法人化し役員就任
・同年、グループ不動産部門としてセンチュリー21正鵠地所を設立、役員就任
・リーマンショックを機にスタッフ雇用維持等に伴いリサイクルショップ事業へ
2008年 株式会社ネクストコード設立
・リサイクルショップチェーン展開、不動産事業、便利屋業の運営
・今までの事業でメディアを利用した広告宣伝を行うことが多く(累計数億円規模)、インターネット普及によるメディアの変革期を目の当たりにして、これからのメディアのあり方、未来を考える
・メディア業界へ参入に伴い2017年事業売却
2017年 一般社団法人日本地域振興新聞社 設立
・2018年12月 東京23区発行部数No.1の地域コミュニティ新聞となる
・地域コミュニティ新聞立ち上げ当初からの計画であったネット配信番組の制作を開始
2019年 FanTV株式会社設立、代表取締役就任

取締役 金森匠(放送作家)
1968年7月4日生まれ。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒。情報系番組を中心に多くの有名テレビ番組担当として活躍。ZIP! スッキリ(日本テレビ)など、立ち上げ参画番組多数。民放地上波を中心に、携わった番組は放送回ベースで5000以上(以下、一部実績)
▼テレビ
・タメドシ旅(NHK)
・世界テーマパークの旅(NHK)
・皇室日記(日本テレビ)
・news every(日本テレビ)
・エンタの神様(日本テレビ)
・THE突破ファイル(日本テレビ)
・ワールド極限ミステリー(TBS)
取締役 天野慎也(放送作家)
1972年8月30日 生まれ。日本大学経済学部卒業。お笑い系番組を中心に多くの有名テレビ・ラジオ番組担当として活躍(以下、一部実績)
▼テレビ
・M-1グランプリ(テレビ朝日)
・モーニングバード(テレビ朝日)
・天才をつくる!ガリレオ脳研(テレビ朝日)
・天才!志村どうぶつ園(日本テレビ)
・笑っていいとも!(フジテレビ)
・笑う犬の生活(フジテレビ)
・ココリコミラクルタイプ(フジテレビ)
・サタ☆スマ(フジテレビ)
▼ラジオ
・村上信五くんと経済クン(文化放送)
・山崎育三郎のI AM1936
・吉井和哉のオールナイトニッポン(ニッポン放送)
・岩男潤子・荘口彰久inスーパーアニメガヒットTOP10(ニッポン放送)
・篠原涼子の感度良好(ニッポン放送)
・キンキキッズキンキラキンワールド(ニッポン放送)
・土屋礼央のオールナイトニッポン(ニッポン放送)
8.「F@nTV」に寄せる期待の声
あらゆる配信系放送局にも無かった全く新しいアイデア
(ヒロハラノブヒコ氏)
これはやられたな――。クラウドファンディングでテレビ番組を制作する専門のテレビ局が発足すると言う話を聞いたとき、私は真っ先にそう思いました。
昨今のテレビ界では、多チャンネル化や動画配信サービスの隆盛によって拡大した個人のニッチな視聴欲求にいかに応えていくかがメインテーマとなっています。放送局が創りたいものと視聴者が観たいもの。そのギャップを埋める「緩衝材」たりうるシステムの誕生が待たれていたわけです。そんな中「F@nTV」の「観たい番組がなければクラウドファンディングで創ればいい」という発想。これは現在の地上波、のみならずあらゆる配信系放送局にも無かった全く新しいアイデアです。「F@nTV」のサービスの前では、ファンの皆さん一人一人がスポンサーであり、放送作家であり、プロデューサーであり、編成マンであり、視聴者です。
様々な規制に囚われた既存のテレビとは違う、また好きでも嫌いでもとにかく観られればよいという投稿型動画配信サービスとも違う、全く新しいテレビ局「F@n TV」に私は希望を禁じえません。テレビの未来が、此処にはあるのです。

ヒロハラノブヒコ氏:世界一受けたい授業、世界まる見え!テレビ特捜部、24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)、じっくり聞いタロウ(テレビ東京)などを担当する放送作家
「テレビ離れ」と揶揄されるご時世に一石を投じる「F@nTV」
(西秀進氏)
日夜、休むことなく放送されている各局のテレビ番組。でもその裏には、番組化することのなかった膨大な数の「企画」があります。改編期には新旧の番組が入れ替わりますが、私たち放送作家が提案した企画の中からオンエアに至るのは、ほんの一握りです。
「採用されなかったんだから、つまらないのでは?」という声も聞こえてきそうですが、決して一概にはそう言えません。コンプライアンスが厳しくなった今、たまたま地上波では扱いにくい内容だったのかもしれません。一部のニッチな視聴者層にとっては”刺さる”企画だった可能性もあります。そんな埋もれた企画の数々が日の目を見るチャンスが、この「F@nTV」にあると思いました。
莫大な予算をかけ、個人ではできないことを映像化できる地上波テレビは我々にとって確かに魅力的です。でもそれ以前に、自分のやりたい企画を世に出すことは何事にも代えがたい喜びなのです。このクラウドファンディングによって視聴者の皆様にとっても”本当に観たい”番組が増えれば、「テレビ離れ」と揶揄されるこのご時世に一石を投じ、「F@nTV」が多様な番組を配信する一大コンテンツ発信局になるに違いありません。

西秀進氏:情熱大陸(MBS)、はやドキ!(TBS)、バラいろダンディ(MX)、旬感レシピ(BS日テレ)などを担当する放送作家
9.メディア掲載
●マイナビニュース「玉袋筋太郎&アルピー平子、クラウドファンディングの番組制作に感じる可能性」(2019年10月7日配信)
https://news.mynavi.jp/article/20191007-fantv/
●WWSチャンネル「グルメ系インフルエンサー“りょうくん”が正統派グルメ番組で『脱!インスタ映え」を狙う!』(2019年11月6日配信)
http://www.wws-channel.com/news2/175901.html?view=more
●美人クリエイター沖田杏梨がクラウドファンディング型インターネット番組でオーラをMIXしたボディペイントに挑戦!(2019年11月6日配信)
http://www.wws-channel.com/news2/175865.html?view=more
10.投資家の皆様へ
新型コロナウイルスの感染対策で外出自粛を強いられた3~5月にかけて、自宅にいる時間が増えた結果、当社を含めた動画配信プラットフォームの視聴者数は急激に増えました。インターネットを通じて動画を楽しむという習慣は、「新しい生活様式」がスタンダードになりつつあるコロナ後の世界でも変わらないでしょう。ウイルスの感染拡大により、物理的に国境を超えることが難しくなったいまだからこそ、サイバー空間ではよりグローバルで多様なコンテンツが求められています。
「F@nTV」は、世界中の有名人とファンを繋ぐ役割を果たしてまいります。日本のテレビ番組で海外事情を紹介する場合、どうしても日本人から見た、日本寄りの視点に偏ってしまいます。例えばアフリカの少数民族をテーマにした番組ですと、出演タレントに民族衣装の着用を求めます。しかし、彼らは日常Tシャツなど普通の洋服を着ているのが現実なのです。「F@nTV」では、現地の人たちが制作した映像コンテンツを配信ネットワーク化することで、日本というフィルターを通さない、リアルな現地の映像を字幕付きで視聴することが可能になります。「F@nTV」のネットワークを通して世界中の子どもたちが小さい頃からそうした映像を視聴し、諸外国のリアルな生活や常識などを学んでいくことで、相手を理解する環境を提供していきたいと考えています。最終的に「争いのない社会を実現すること」に微力ながら貢献することが、「F@nTV」の存在意義であり究極の目標となります。
一方で動画配信ビジネスは人々を喜ばせるエンターテインメントという側面があります。エンターテインメントには、収益や数字だけでは計れない魅力が存在します。今般、投資していただく方々には、番組収録の見学会、番組制作への参加など、普通ではなかなか味わえない非日常の体験をご提供したいと考えています。これこそがエンターテインメントの本質だと考えています。
投資家の皆様には、新しいメディアプラットフォームの実現に挑戦する「F@nTV」に是非ご協力をいただき、世の中に「新しい発見!新しい楽しみ !」を一緒に発信していけたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
11.株主優待制度について
■株主優待制度の目的
本クラウドファンディングにご投資いただいた方のご支援に感謝するとともに、当社株式の魅力を高め、株主の皆様に当社事業のご理解を深めていただくことを目的といたします。
■株主優待制度の内容
【全株主様が対象】
①「番組収録現場見学会(オンライン収録含む)」への参加
・希望する株主様全員を「番組収録会見学会」にご招待いたします。
・年3回程度の開催を予定しています。
・事前申込制といたします。
※希望者が多数となった場合には、抽選となることがありますので、ご了承ください。
※オンライン収録とは、ZOOMなどのオンライン会議ツールを利用した番組収録をオンライン上で自宅などに居ながらにご見学頂けます。
②「新番組企画会議」への参加
・希望する株主様全員に「新番組企画会議」への企画案提出の機会をご提供します。
・企画案が採用された株主様は「オンライン企画会議」に参加できます。
※企画提出者を優先として、事前申込により1回あたり上限100名様まで参加できます。
(こちらは見学となりますので、発言は不可となります。)
※希望者が多数となった場合には、抽選となることがありますので、ご了承ください。
【125株保有の株主様が対象】
①「メディア作家オンラインスクール」の無料受講
・125株保有する株主様のうち希望者全員、「メディア作家オンラインスクール(入学金・月額費用合計約30万円相当)」の受講料を無料といたします。
※カリキュラム毎に動画授業が24時間いつでも視聴可能です。小テストや卒業試験等もオンライン上で行います。
※卒業すると当社サイト内の卒業メディア作家一覧に掲載されます。
※お名前入りの卒業証書をデータでお送りいたします。印刷して飾れる形のものとなります。
②「番組ゲスト出演」
・125株保有する株主様のうち希望者より抽選で3組様(1組4名様まで)を当社製作番組にゲストとして出演していただきます。
・年1回を予定しています。
※ご家族やお子様との思い出などの記念にご利用ください。
■付与の時期等
・本クラウドファンディングにご投資いただき、毎年9月末日現在の当社株主名簿に記載又は記録された株主様を対象といたします。
・9月以降に開設しますFanTV株式会社の「株主様専用サイト」にて詳細を掲載いたしますので、ご確認ください。
・各優待につきましては、FanTV株式会社の「株主様専用サイト」よりお申込みください。
(番組収録現場の風景)
プロジェクト名 | 【毎月1万人以上会員増加中】世界中の有名人とファンが作る!本当にファンが喜ぶ番組配信をする「F@nTV」 |
目標募集額/株数 | 30,000,000円/7,500株 |
上限募集額/株数 | 30,000,000円/18,750株 |
募集価格 | 1株当たり4,000円 |
申込単位 | 25株 |
最低申込金額/株数 | 100,000円/25株 |
上限申込金額/株数 | 500,000円/125株 |
申込期間 | 2020年07月07日(火)18:00 ~ 2020年07月12日(日)23:59 |
申込方法 | ・当社ウェブサイト上の募集案件の申込みページからお申し込みください。 ・最低申込株数は、25株となっておりますので、25株以上その整数倍でお申し込みください(お申込ができる株数は、25株、50株、75株、100株、125株のいずれかとなります)。 ・申込日から起算して3営業日以内に当社の指定口座へご入金ください。お振り込みにかかる手数料は申込者のご負担となります。 ・申込日から起算して3営業日目の23時59分までにご入金が確認できない場合は、申込みは失効の扱いとなります。 |
資金使途 | (目標募集額に到達した場合) 調達した資金は、①運転資金に600万円、②設備資金に1,740万円(うち事務所移転費用に740万円、システム開発・導入費に1,000万円)、③当社への手数料に660万円を充当する予定です。 (目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合) 調達した資金は、①運転資金に600万円、②設備資金に1,740万円(うち事務所移転費用に740万円、システム開発・導入費に1,000万円)、③当社への手数料に1,650万円を充当する予定です。目標募集額との差額3,510万円は、運転資金に1,900万円、事務所移転費用に610万円、月額サーバー費用に1,000万円を充当する方針です。なお、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社は、発行者に対し、募集後四半期に1回以上の情報開示を義務付けており、その情報開示において、調達した資金の使途状況についても当社が確認したうえで開示することになっており、未だ使われていない資金についても管理状況を確認して開示します。 (目標募集額を超え、上限募集額未達の場合) 調達した資金は、①運転資金に600万円、②設備資金に1,740万円(うち事務所移転費用に740万円、システム開発・導入費に1,000万円)、③当社への手数料(申込金額の総額の22%相当額)に充当する予定です。残額は、上記(目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合)に記載した目標募集額との差額の資金使途である運転資金、事務所移転費用及び月額サーバー費用に、充当可能な金額及び事業計画に基づく資金需要の優先度を勘案して順次充当する方針です。なお、充当金額が不足する場合は、資金繰り等を勘案し、手元資金で対応します。調達した資金は、支払時期が決定するまで、発行者の預金口座にて適切に管理します。当社が行う資金使途にかかる情報開示及び残額の管理状況の確認、開示につきましては、上記(目標募集額を超え、上限募集額に到達した場合)と同様です。 |
申込の受付 | ・申込みの受付けは、先着順となります。 ・申込株数を変更することはできませんので、ご注意ください。 ・申込株数を減少したい場合は、一度申込の撤回をしたうえで、再度、ご希望の株数(25株単位)をお申し込みください。なお、この場合は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 ・申込株数を増加したい場合は、増加を希望する株数(25株単位)について、新たにお申し込みください。なお、この場合も、増加を希望する株数は、新たな申込みとなりますので、申込順位が劣後することがあります。 |
キャンセル待ち | ・申込金額の総額が上限募集額に到達した場合、当該時点以降キャンセル待ちの申込みを受け付けます。 ・キャンセルが出た場合は、キャンセル待ち申込者に対して先着順により申込株数を確定させます。なお、確定した申込株数は希望申込株数に満たないことがあります。 ・申込株数の確定結果は、当該キャンセル待ち申込者に電子メールで個別にご連絡します。 |
申込の撤回 | ・申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・キャンセル待ち申込みについても、キャンセル待ち申込日から起算して8日以内であれば、申込みの撤回を行うことが出来ます。 ・申込株数の一部の撤回は、出来ませんので、ご注意ください。上記申込の受付をご参照ください。 |
案件成立/不成立 | ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、案件成立となり、下回った場合は、案件不成立となります。 ・申込金額の総額が目標募集額を上回った場合は、申込期間中、上限募集額に到達するまで申込みを受け付けますが、上限募集額を超えて株式の発行は行いません。 |
(フリガナ) 会社名 | (ファンティービー) FanTV株式会社 |
本社住所 | 東京都中央区銀座4-14-19 |
URL | https://www.fantv81.com |
代表者名(フリガナ) | 片岡寛之 (カタオカヒロユキ) |
設立年月日 | 2019年10月1日 |
決算期 | 9月 |
事業内容 | インターネットテレビ局 |
資本金 | 1,395万円 |
発行済株式数 | 92,000株 |
主要株主 | 片岡寛之 66.8% 取締役等会社関係者33.2% |
氏名(フリガナ) | 片岡寛之 (カタオカヒロユキ) | |
生年月日 | 1978年7月31日 | |
最終学歴 | 2001年 日本大学理工学部 | |
主な経歴 |
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